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DATE/ 2024.09.02

和食で放射能が抜ける?世界も驚く和食のすごさ


 小泉武夫先生といえば「発酵仮面」の名でも親しまれる、我が国発酵学の第一人者。食に関する著書は100冊以上、日本経済新聞の夕刊連載「食あれば楽あり」は、1994年以来30年間続く人気コラムです。そんな先生を囲んで、「和食の深い秘密」をテーマとしたウェビナーが開かれたのは2023年1月。和食の魅力を科学的に解き明かしつつ、独特のユーモラスなお話に、画面越しでも笑いの絶えない愉快で貴重な時間となりました。その一端をご紹介しましょう。

●和食の定義、そして原点とは?

 いくら小泉先生が和食の信奉者であっても、「和食で放射能が抜けるとは言い過ぎ?」あるいは「和食といってもいろいろ種類があるはずでしょう?」...

ジャンル 料理/グルメ
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