【書評】『62歳の社長が23歳の新入社員と本気で対話したら、会社がスゴイことになった。』相川秀希著

 日本アクティブラーニング協会(東京)の理事長を務める著者が「1990年代後半から2000年代前半生まれのZ世代」こそ、企業に「不思議な利益」をもたらす「人財」と説く。 働き方改革推進を任せているZ世代の新人と交流。互いのギャップがそれぞれの気づきとなり、新しい価値が生まれる実例を、新人との対話の再…

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