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DATE/ 2022.03.24

「英語」になった「日本語」とは?


 日本語の中には、外来語だったものが定着して日本語になった言葉がたくさんありますよね。ボタンやカステラ、サボるという言葉も外来語が起源だということは有名な話です。逆に、私たちが使っている日本語が、そのまま英語として定着しているということも珍しくはありません。中には私たちが使っている意味とは少し違う意味で使われていることも。今回はそんな「英語になった日本語」を紹介していきましょう。

●英語になった日本語その1:食べもの

 「SUSHI」「TEMPURA」「RAMEN」は海外でも通じる言葉として定番で、海外でも日本食は広く愛されています。また、「SUKIYAKI」は食べものとしてだけでなく、坂本九さん...

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