日米新型ミサイル共同開発が始動 極超音速を迎撃、日本側はモーターなど担当

 日米両政府は15日、北朝鮮や中国、ロシアが開発を進めている極超音速兵器を迎撃するための新型ミサイルの共同開発について、日米の役割分担などを定めた取り決め文書に署名した。日本側はミサイルのロケットモーターや「キルビークル」と呼ばれる弾頭部分の推進装置を担う。2030年代半ばの開発完了を目指す。 日米…

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