第7次エネルギー基本計画、議論スタート 脱炭素とエネルギー安保の両立課題

 国の中長期的なエネルギー政策の指針となる「第7次エネルギー基本計画」の策定に向けた有識者会議が15日、経済産業省で開かれ、具体的な議論が始まった。脱炭素とエネルギー安全保障の両立が課題となる中、原子力発電を含め、2035(令和17)年度以降の電源構成の目標をどう定めるかが焦点になる。 エネルギー基…

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