毎日読めるお役立ちコラム

テキストサイズ
DATE/ 2019.04.19

「No.1」の宣伝文句に見る日本と中国の違い


 「お客様満足度No.1」「通販サイトで売り上げ〇週連続1位」「●●セレクション金賞受賞」などなど、宣伝文句は世に数ありますが、「1位か、いいな」と手に取る人もいれば、「押しつけがましい、嫌だな」と思う人もいるでしょう。実際のところ、こうしたフレーズは有効なのでしょうか?

●「No.1」はうさんくさい?消費者の印象は

 市場調査メディア「ホノテ」によると、7割超の回答者が「No.1表示」を「頻繁に見聞きする」と感じているようで、そうした表示を見聞きした際に「好感を持つことが多い」17%、「好感を持つこともあれば、不快感を持つこともある」54%、「不快感を持つことが多い」14%という分布でした。つま...

ジャンル くらし
会員登録ボタン
毎日更新!4択クイズ
5/3(金)のクイズ! ホントの話
次のうち一般的に言う「日本三大和牛」に含まれていないものはどれでしょう?
正解率 : 86.8%
今日は何の日?4択クイズ
憲法記念日
「日本国憲法の施行を記念し、国の成長を期する」国民の祝日。1948年に制定。

関連記事

よく読まれている記事

1
「排水溝に絶対流してはいけない」もの5選
2
コインランドリーで絶対に洗ってはいけないもの
3
車の免許更新、期限が過ぎても更新できる?
4
「老後資金」を貯めることより大事なこととは?
5
宝くじで億万長者になれる可能性はどれぐらい?

あわせて読みたい

マイページに追加