新川優愛、眞島秀和にバトンタッチでガラッと様変わり


【モデルプレス=2020/08/06】読売テレビ・日本テレビ系にて放送されてきたプラチナイト木曜ドラマF「ギルティ~この恋は罪ですか?~」(毎週木曜よる11時59分~)主演の新川優愛から、同枠で来週13日からスタートする新ドラマ「おじさんはカワイイものがお好き。」(毎週木曜よる11時59分~)主演の眞島秀和にバトンタッチが、7月某日に行われた。

眞島秀和、新川優愛(C)読売テレビ
眞島秀和、新川優愛(C)読売テレビ
記念撮影の際に2人が掲げたそれぞれの台本を見比べるだけで、2つのドラマのギャップがうかがい知れる。毎週、予測不能な展開が続く“ドロキュン”ラブサスペンスから、イケオジに“ほっこり”するコメディへとガラッと様変わりする。

新川は「9話でもドロキュンがまったく止まらず、『もう次で終わり?』と思ったくらいです。10話で登場人物みんなの運命、歩む方向がどこに行くのか、さらに爽と秋山はどうなるのか…?10話は全てが見どころです!原作とは違った、ドラマならではのギルティをお楽しみ下さい!」と呼びかけ、眞島は「『おじカワ』は43歳のおじさんが可愛いパグ太郎を愛でる気持ちをひた隠しにして生きているという、とてもあたたかいドラマです。いい歳したおっさん同士が心を開いて『推し』を共有していくなど、とにかくほっこりするドラマをお届けするので楽しみにして下さい!」とメッセージを送った。

◆新川優愛主演「ギルティ」

「ギルティ」は、4月にスタートし、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、およそ2か月間の放送休止を経たが、今夜6日にフィナーレを迎える。登場人物が全員裏切り者という「ドロドロ」と、初恋の人への秘めたる思いが燃え上がる「キュンキュン」が交錯する“ドロキュン”な展開が、予測不能な物語を紡ぎだし毎週視聴者を悶絶させ続けてきた。最終回にはドラマオリジナルの結末が用意されている。

◆眞島秀和主演「おじカワ」

「おじカワ」は、「ギルティ」とは打って変わって、心を癒す“ほっこり”コメディ。主人公は渋く、紳士的で容姿端麗、さらには仕事も出来るイケオジ課長・小路三貴(おじ・みつたか)。そんな小路には「カワイイものが好きすぎる」というヒミツがある。見た目とギャップがあり過ぎるヒミツを致命的な機密のように抱えながら生きるイケオジ・小路の葛藤と同志たちの交流を描く。(modelpress編集部)

【Not Sponsored 記事】

スゴ得限定コンテンツ

動画コンテンツ

マイページに追加