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Prime Video Boxing
2024年10月13日(日) 16:20開始
会場:有明アリーナ
入場料:リングサイドA席55,000円/リングサイドB席33,000円/指定A席33,000円/指定B席22,000円/指定C席11,000円/通し券(13日、14日)指定A席52,800円/指定B席35,200円/指定C席17,600円
会場:有明アリーナ
入場料:リングサイドA席55,000円/リングサイドB席33,000円/指定A席33,000円/指定B席22,000円/指定C席11,000円/通し券(13日、14日)指定A席52,800円/指定B席35,200円/指定C席17,600円
VS
見どころ:WBA世界バンタム級王者の井上拓真は、スピードと鉄壁のディフェンスを兼ね備えた万能型。ジェルウィン・アンカハス(比)、石田匠(井岡→引退)といった強豪を退けて着実に防衛ロードを歩んでいる。世界タイトル初挑戦の堤は、フィジカルの強さと、スイッチを織り交ぜながら相手の長所を消す試合巧者。アマチュア時代の借りを返すべく闘志を燃やす。スピードのある井上に対し、どのように自分の土俵に持ち込むことができるか?
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見どころ:拳四朗がライトフライ級王座を返上し世界2階級制覇を狙う。常に足を動かしながらテンポよくジャブを突いて、多彩なコンビネーションを得意とするがプレスをかけてグイグイと攻め立てることもできる万能型だ。フライ級に上げたことで減量苦からも解放され、さらに良いパフォーマンスを見せることができるだろう。元WBC世界フライ級王者のロサレスは、2022年4月に敗れて以降、5連勝中。中間距離でも近距離でも戦えるバランスの良い右ボクサーファイターで、リズム感のある攻撃が魅力だ。
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見どころ:WBA世界フライ級王者の阿久井のV2戦。無駄のない動きで右ストレートや左ボディで崩していく強打とテクニックを兼ね備えており、ボクシングIQが高い。世界戦初のKO勝ちに期待が高まる。挑戦者のタナンチャイは、今年8月に畑中建人(畑中)に判定勝ちしWBO-AP王座を獲得。独特のタイミングとコンパクトなコンビネーションが光る試合巧者だ。阿久井の崩し方に注目。
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見どころ:岩田が約2年ぶり2度目の世界挑戦に臨む。当時のWBO世界Lフライ級王者のジョナタン・ゴンサレス(プエルトリコ)に敗れて以降、4試合連続KO勝ち。鋭い踏み込みから打ち込む右アッパーはキレ味抜群。勝負所に決めに行く嗅覚も磨きがかかっており、満を持しての世界戦だ。タイトル初挑戦のノリエガは、14戦全勝(3KO)。上体でリズムを取りながら的確なパンチでポイントをピックアップしていくテクニシャンで反応の良さが目を惹く。岩田としてはボディで足を止めて中盤以降に勝負をかけたい。
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チケット窓口&お問合せ:
帝拳プロモーション
TEL.03-5227-1577
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