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年月日() :開始
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見どころ:WBO-APフライ級王者、畑中の初防衛戦。当初は、今年2月に予定されていたが畑中の怪我により延期となった。畑中は、昨年9月に宝珠山晃(三迫)との激戦を制し戴冠。回転力を活かした連打、打ち合いでも引かないフィジカルと気持ちの強さを併せ持つ。挑戦者でWBCフライ級8位のタナンチャイは、22戦21勝(13KO)1敗。出入りを活かしながらワンツーを軸に攻め立てるカウンターパンチャーで反応が良い。畑中にとって世界ランカーを迎える試練の一戦だ。
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見どころ:犬塚は固いブロックから上下の打ち分けを得意とする基本に忠実なタイプ。すでにA級に昇格しているが、今回も6回戦でじっくりとキャリアを積む。大城は、コンパクトなパンチが光る好戦的なタイプ。連敗脱出を目指す。
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見どころ:2023年全日本フライ級新人王の坂井は、左ボディが光るバランスの良い右ボクサーファイター。4連勝中と好調をキープしている。2022年全日本Sフライ級新人王の久保は、フィジカルの強さと回転力を活かした連打が持ち味。名古屋に乗り込み、連敗脱出を目指す。
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