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Lemino BOXING フェニックスバトル110[WBO-AP&OPBF][日本][OPBF]

2024年2月22日(木) 18:00開始
会場:後楽園ホール
入場料:A指定33,000円/B指定22,000円/C指定11,000円/D指定6,600円
会場:後楽園ホール
入場料:A指定33,000円/B指定22,000円/C指定11,000円/D指定6,600円
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見どころ:スーパーライト級注目の一戦。両者は、2020年7月に対戦。永田は当時の日本王者井上に挑戦し7回TKO勝ちで王座奪取に成功した。井上は、今年2月に2年7ヶ月ぶりにカムバックすると8月にWBO-AP王座を奪還した。フィジカルとメンタルが強くなりパワーアップを感じさせた。永田は、昨年12月にOPBF王座を獲得。昨年10月のノンタイトル戦で勝利した。出入りを活かしたパワフルな攻撃が武器で大舞台になればなるほど力を発揮する。リマッチを制するのは?
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見どころ:チャンピオンカーニバル屈指の好カード。2度目の防衛に戦に臨む松本は、緩急をつけたコンビネーションと豊富なスタミナを併せ持つオールラウンダー。サウスポーとの対戦は約3年ぶりとなる。2度目のタイトル挑戦の前田は、鋭い踏み込みからキレ味抜群の左ストレートが魅力のサウスポー。早い段階で射程距離に入れるかが勝利への鍵となる。フェザー級で存在感を示すのは?
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見どころ:武居由樹(大橋)が返上した王座を中嶋と中川で争う。中嶋は、昨年6月にTJドヘニー(豪)に4回TKO負けを喫しWBO-AP王座を陥落。再起戦で王座返り咲きのチャンスを掴んだ。中間距離から強烈な左ストレート、右フックでKOを量産する強打のサウスポーだ。中川は、相手の弱点を突くのに長けた試合巧者。2022年10月に和氣慎吾(FLARE山上)に勝利し再浮上すると、存在感をアピールしてきた。中嶋の強打が爆発するか?それとも中川が空転させるか?
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見どころ:大橋ジムの契約選手で世界ランカーのアポリナリオが登場。今年8月には世界ランカーのモシニョス(メキシコ)と対戦。ダウンを奪う大差判定で実力を証明した。距離感が良くキレ味鋭いパンチで攻め立てるのに技巧派サウスポーだ。WBO-AP6位のタネスは、12戦11勝(5KO)1敗。シャープなジャブからワンツーにつなげる正統派で反応の良さが光る好選手だ。
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チケット窓口&お問合せ:
大橋ジム
TEL.045-314-1994
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