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見どころ:力石が名古屋で世界前哨戦に臨む。今年1月に木村吉光(志成)に5回KO勝ちでWBO-AP王座を獲得。6月には元世界ランカーを3回KO勝ちした。キレ味抜群のカウンターを主武器をするサウスポー。スピードがあり足を使いながらポイントアウトする技術を持ち合わせている。フローレスは突出した武器はないものの、長いリーチを活かしながら上下の打ち分けに長けたテクニシャンだ。初のメキシカンと対戦する力石のパフォーマンスに注目だ。
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見どころ:OPBF東洋太平洋王者のカタラジャは16戦全勝(13KO)のオーソドックススタイルで昨年、井上尚弥(大橋)のスパーリングパートナーを務めた実力者だ。今年2月の王座決定戦で戴冠しこれが初防衛戦となる。鋭い踏み込みからキレ味のある右ストレート、右カウンターが光る。元OPBF東洋太平洋フライ級王者のラクィネルは、これまで3度の来日経験がありいずれもKO勝ちしている。思い切りの良い左オーバーハンド、左ボディアッパーを主武器とするサウスポーだ。
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見どころ:元日本ユース王者の中川は、今年9月の復帰戦に勝利。キレ味鋭い左ストレートが光るサウスポーだ。来年の飛躍につなげたい。2試合連続KO勝ちの伊集院は、ジャブから丁寧に組み立てながら上下の打ち分けで崩していく基本に忠実なタイプだ。
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見どころ:OPBF東洋太平洋フライ級9位のドミンゴはこれが3度目の来日。現日本王者の飯村樹輝弥(角海老宝石)、富岡浩介(RE:BOOT)にKO勝ちし日本人キラーぶりを発揮している。一瞬の隙を突き、ショートパンチを合わせるのを得意とする。日本Sフライ級8位の岩﨑は、シャープは左と機動力を活かした攻撃が強みの好戦的なタイプだ。連敗脱出に闘志を燃やす。
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見どころ:英豪は、アマチュア51戦35勝16敗を経て今年8月にデビュー。多彩な左で組み立てる技巧派だ。三好は今年4月の以来の再起戦。前の手で距離を測りながら打ち下ろしの左ストレートを打ち込むサウスポーだ。勝った方がA級昇格を決める一戦だ。

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