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第618回ダイナミックグローブ[WBO-AP&OPBF][OPBF]
2022年11月5日(土) 17:45開始
会場:後楽園ホール
入場料:SRS席\15,000/指定A席\10,000/指定B席\8,000/指定C席\6,000
会場:後楽園ホール
入場料:SRS席\15,000/指定A席\10,000/指定B席\8,000/指定C席\6,000
TV放送予定
2022年11月9日(水) 17:30開始
番組名:ダイナミックグローブ
番組名:ダイナミックグローブ
VS
見どころ:世界ランカーの井上は自身が保持していたWBO-AP王座を奪還しにいく。接近戦を得意とする井上だが、中間距離でのテクニックに磨きをかけている。世界をアピールするためにも明白な勝利が求められる。丸木は、今年7月に日本王座戦に挑んで以来の再起戦。前戦は、後半に猛追するもあと一歩届かなかった。先制攻撃と12ラウンド通しての集中力が勝負の鍵を握る。ベルトと世界ランキング獲得にモチベーションも高いはずだ。
VS
見どころ:OPBF王者竹迫のV1戦。今年9月には、元OPBF東洋太平洋Sウェルター級王者のニワット・コンカン(タイ)との無冠戦で圧勝。前戦からわずか2ヶ月でのリングとなる。丁寧な組み立てから持ち前の強打でしっかりと仕留めたいところだ。
VS
見どころ:日本ランカーの長谷川は、今年8月に再起に成功。丁寧な試合運びでKOにつなげて来年に弾みをつけたい。スラシットは2017年6月に元日本・OPBF王者の天笠尚と対戦。ダウンを奪うも3回KO負けした。
VS
見どころ:森は、多彩なコンビネーションが光るサウスポーで6勝中5KOを誇る。これが約2年1ヶ月ぶりのリングとなる鈴木は、左を軸にスピードを活かした攻撃を得意とする右アウトボクサー。両者とも勝てばA級昇格となる。
VS
見どころ:2021年度全日本Lフライ級新人王の坂間は、ジャブからワンツー、左ボディにつなげる基本に忠実な右ボクサーファイター。パンチの精度が高くバランスの良い好選手だ。韓国Sフライ級3位のハンを相手に完勝を目指す。
チケット窓口&お問合せ:
ワールドスポーツジム
TEL.03-5647-8969
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