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フェニックスバトル85[日本&WBO-AP、OPBF&WBO-AP]

2022年2月28日(月) 18:00開始
会場:後楽園ホール
入場料:20,000円/15,000円/10,000円/6,000円
会場:後楽園ホール
入場料:20,000円/15,000円/10,000円/6,000円
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見どころ:スーパーライト級2冠王者の平岡の初防衛戦。昨年10月に佐々木尽(八王子中屋)との王座決定戦で11回TKO勝ちで戴冠。長く続いた無冠の帝王からチャンピオンに昇格した。懐の深さを活かした強打が魅力で、ポジション取りに長けていている穴が少ないサウスポーだ。挑戦者のアオキは約5年7ヶ月ぶり、2度目の日本王座に挑む。ジャブから右ストレート、右フックは決定力があり、昨年5月の近藤明広(一力)戦では一皮むけた印象を与えた。勝てばベルトと世界ランキングが手に入る一戦でモチベーションはMAXだ!
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見どころ:橋詰は、昨年7月に湊義生(JM加古川拳)に8回TKO勝ちし移籍初戦を勝利した。サウスポースタイルから距離をキープしジャブから上下に打ち分ける技巧派だ。2度目の王座挑戦で悲願のタイトル奪取を誓う。世界ランカーの古谷は、2020年12月に元日本王者の奥本貴之(グリーンツダ)を撃破し世界ランクをゲットした。突出した武器はないものの、接戦を勝ち抜く勝負強さがあり、現在5連勝中だ。日本ランクも世界ランクもサウスポーから奪っていてサウスポーキラーだ。タイトル初挑戦でベルトを奪いに行く。
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見どころ:サウスポー保田は、前の手で距離を測りながら左ストレートで迎え撃つテクニシャン。前戦は、高田朋城(ワールドスポーツ)との日本ランカー対決で存在感を示した。仲里は、吉野修一郎(三迫)が保持する日本王座に挑戦して以来の再起戦。ライト級絶対王者の吉野にキレのある右クロス、左フックを打ち込み果敢に攻めた。仲里が先に仕掛け保田がカウンターで迎え撃つ展開になりそうだ。
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チケット窓口&お問合せ:
大橋ボクシングジム
TEL.045-314-1994
大橋ボクシングジム
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