試合日程 | 試合結果 | 練習動画 | ランキング | 選手検索 |
[ニュース]2011.10.12
師弟による世界奪取!
師弟による世界奪取!
大橋会長
1990年2月、後楽園ホールで"フェニックス"大橋秀行は、WBC世界ミニマム級王座を獲得、当時1年3ヶ月の長きに渡り、世界王者不在であった日本ボクシング界の救世主と呼ばれた。
引退後、大橋秀行は大橋ジムを主宰し、自分と同じ階級であるミニマム級の世界王者候補・後継者として、"音速の拳"八重樫東を育て上げた。
そして10月24日、八重樫は師弟によるミニマム級世界王座奪取を目指し、21年前に大橋会長が世界王座を戴冠した後楽園ホールにおいて、WBA世界ミニマム級王者ポンサワン・ポープラムック(タイ)に挑戦する。
愛弟子の"運命の一戦"を目前に控えた大橋秀行会長が、ボクシングモバイルに「ポンサワンVS八重樫」戦の展望を語った。
引退後、大橋秀行は大橋ジムを主宰し、自分と同じ階級であるミニマム級の世界王者候補・後継者として、"音速の拳"八重樫東を育て上げた。
そして10月24日、八重樫は師弟によるミニマム級世界王座奪取を目指し、21年前に大橋会長が世界王座を戴冠した後楽園ホールにおいて、WBA世界ミニマム級王者ポンサワン・ポープラムック(タイ)に挑戦する。
愛弟子の"運命の一戦"を目前に控えた大橋秀行会長が、ボクシングモバイルに「ポンサワンVS八重樫」戦の展望を語った。
試合日程 | 試合結果 | 新人王 | ランキング | 選手検索 |
TV・ネット欄 | 王者一覧 | タイトル戦 | 階級別特集 | インタビュー |
試合動画 | データ分析 | 待受写真 | ジム検索 | 注目選手 |
海外日程 | 海外結果 | 海外選手 | 海外注目戦 | 海外情報 |
基礎知識 | アンケート | 勝ちメシ | レッスン | 占い |