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DATE/ 2019.07.13

使われるとイラっとするカタカナ語は?


 言葉に罪はありませんが、話した人やシチュエーションによっては人をイラッとさせることがあります。ビジネスシーンのみならず欧米化の波をうけて氾濫するカタカナ語がその象徴といってよいでしょう。今回は、どんな言葉とシチュエーションでイラッときたか、いくつか声を集めてみました。

●仕事でイラっとするカタカナ語は?

・「今回の会議の《アジェンダ》は~」「《タスク》は~」とか、何それ的な感じで、「議題」「業務」とか日本語でよいのでは。(30代女性)

・《アサイン》とか《スキーム》とか口癖のような上司にムカつきます。(20代女性)

・ゲーム業界なんですが、何かと《スキーム》、《マネタイズ》と呪文のように言われるのが...

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1976年6月16日、南アフリカ共和国ソウェトで、子どもや若者が通りにくり出し、教育の質の向上と、自分たちの母国語で教育を受ける権利を主張した抗議活動(ソウェト蜂起)にちなみ、1991年に、6月16日を「アフリカ子どもの日(International Day of the African Child)」と制定。

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