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DATE/ 2017.05.05

レーシック手術が激減した理由とは?


 レーシックとは、レーザーを角膜に照射することで、近視、遠視、乱視を矯正する手術です。視力が上がる、目が良くなる、と言われれば、目の悪い人なら少しは気になるものです。コンタクトレンズも必要なく、裸眼のまますごせるレーシックは、成功率が95%と高く、痛みが少ないので、誰でも受けやすい手術といえます。しかしながら、この手術を受ける人が年々減っているようなのです。それはなぜでしょうか?

●レーシック手術を受ける人が減っている理由

 医療法人弘鳳会の専門医のコラム「レーシック手術が激減! その真相」では、
「症例(手術)数は平成12年の2万件から徐々に増加し、20年には45万件となった。しかし、21年から減...

ジャンル 美容/健康
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1976年6月16日、南アフリカ共和国ソウェトで、子どもや若者が通りにくり出し、教育の質の向上と、自分たちの母国語で教育を受ける権利を主張した抗議活動(ソウェト蜂起)にちなみ、1991年に、6月16日を「アフリカ子どもの日(International Day of the African Child)」と制定。

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