ぼくのりりっくのぼうよみ、引退宣言の真相告白


【ぼくのりりっくのぼうよみ/モデルプレス=1月16日】1月をもって音楽活動を終了する現役大学生アーティスト・ぼくのりりっくのぼうよみ(略称:ぼくりり)が、18日放送の『有吉ジャポン』(TBS、深夜24時20分)に出演する。

ぼくのりりっくのぼうよみ(C)TBS
ぼくのりりっくのぼうよみ(C)TBS
動画サイトにラップ動画を数本投稿したことがきっかけでデビューし、天才と呼ばれるカリスマ的人気の“ぼくりり”。今回がバラエティ番組初出演となり、番組では引退宣言の真相を告白する。

◆「フィメールラッパー」を調査

このほか、今回はラップバトルに挑む「フィメールラッパー」を調査。今、若者の間で流行する“ラップ”。深夜番組で放送されているラップバトルの影響で、公園や駅前に集まる“野良ラッパー”なる若者が急増している。

そして、男性声優たちが扮するキャラクターがラップする「ヒプノシスマイク」がヒット。そんなラップ人気に拍車をかけるのが「フィメールラッパー」と呼ばれる女性ラッパーの台頭である。

昨年メジャーデビューを果たした女優の小西真奈美をはじめ、NHKでレギュラー番組を持ち、子どもたちに大人気のDJみそしるとMCごはん。さらにDAOKOは、昨年の『NHK紅白歌合戦』にも出場した。

そんな表舞台で活躍するフィメールラッパーがいる一方で、アンダーグラウンドで活動し、現在のブーム以前からラップを愛し続けてきた「元祖フィメールラッパー」。彼女たちの中から、数々の大会で優勝経験のある実力派フィメールラッパー「椿」に密着取材。元祖フィメールラッパーの私生活や音楽活動の実態が明らかになる。(modelpress編集部)

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