菅田将暉&柳楽優弥が強烈すぎる変顔!「銀魂2」壮大な“イケメンの無駄遣い”


【銀魂2/モデルプレス=8月3日】俳優の小栗旬が主演を務める映画「銀魂2 掟は破るためにこそある」(8月17日公開)の6秒CM10種が完成した。


累計発行部数5,500万部以上、週刊少年ジャンプ(集英社刊)で連載の痛快エンターテイメント「銀魂」(原作:空知英秋)を実写化する今作。2017年に公開された実写版「銀魂」の続編となる。

◆ユーモアたっぷりの「銀魂2」6秒CM

6秒CMは「全員集合篇」「平成最後の夏篇」「半端ない篇」「スキップする?篇」「おはようございます篇」「通勤中のみなさまへ篇」「お昼休み篇」「夏バテ気味の昼篇」「夜寝る前に篇」「泣きたい夜篇」の10種。6秒ながらどれも“銀魂”らしいユーモアに溢れるものばかりで、思わずくすっとしてしまう。

中でも「夏バテ気味の昼篇」にはイケメンキャストが集結。前作より引き続き出演する吉沢亮(沖田総悟役)、岡田将生(桂小太郎役)に加え、今作より登場する三浦春馬(伊東鴨太郎役)、窪田正孝(河上万斉役)が映し出され、そして、衝撃ビジュアルの菅田将暉(志村新八役)、土方十四郎役の柳楽優弥、主人公・坂田銀時役の小栗旬が登場。豪華キャストが出演することでも話題だが、ナレーションとテロップでは「イケメンの無駄遣い」と紹介し、笑いを誘っている。

(左から)小栗旬、菅田将暉、橋本環奈(C)空知英秋/集英社(C)2018 映画「銀魂2」製作委員会
(左から)小栗旬、菅田将暉、橋本環奈(C)空知英秋/集英社(C)2018 映画「銀魂2」製作委員会


今回実写化されるエピソードは「真選組動乱篇」、そして隠れ人気キャラで、 最も笑える“将ちゃん”こと、江戸幕府第14代征夷大将軍が登場する「将軍接待篇」を融合させたハイブリッド作品。映画の物語は、前作同様かぶき町の便利屋“万事屋銀ちゃん”を中心に展開。金欠で家賃も払えない万事屋3人はついにバイトを決意するが行く先々のバイト先で天下の将軍様と遭遇する羽目に。同じ頃、「真選組」は内紛劇により、近藤たちは「真選組」始まって以来の危機に迫られる。やがて将軍をも巻き込む陰謀につながり、江戸中で大騒動が勃発。この危機に万事屋は、銀時はどう立ち向かうのか。(modelpress編集部)



【Not Sponsored 記事】

スゴ得限定コンテンツ

動画コンテンツ

マイページに追加