生田斗真「忘れられない」初恋を告白「すげぇ好きになっちゃった」結末は?


【生田斗真/モデルプレス=8月4日】俳優の生田斗真が3日放送のフジテレビ系バラエティ番組「TOKIOカケル」(毎週水曜よる11時)にゲスト出演。「一番痛かったケガ自慢」というテーマでトークが展開すると、生田はケガをきっかけに思いが募ったという初恋エピソードを披露し、「もうすげぇ好きになっちゃって。忘れられなくて」と振り返った。

◆ケガをきっかけに恋が加速

「大きな怪我はしたことない」という生田だったが「小学生の頃に短パンで廊下を走っていた時に、角を曲がりきれずに転んじゃったんですね。(それで)膝から落ちて膝がパッカリ割れた」と過去のケガを告白。続けて「当時好きだった“いとうさん”っていうクラスメートがたまたま通りかかって『大丈夫?生田くん』って言って、ピンクのハンカチで止血しながら、水道まで連れてってくれて足を洗ってくれたんです」と詳細を説明した。

「それでもうすげぇ好きになっちゃって。忘れられなくて」と恋が加速した様子を明かした生田に、長瀬智也は「結末はくっついたりはしなかった?」と質問。生田が「しなかった。両思いにもならなかったし」と初恋が実らなかったことを答えると、国分太一は「(ケガは)痛いけど、良い思い出だよね」としみじみと頷いた。

◆男子校トークに花

このほか番組では同じくゲスト出演した俳優の岡田将生が好きだという代官山女子を紹介。綺麗なお姉さんが集う街にいた女性のファッションに岡田がコメントしていく場面も。生田や岡田が、女性の好みのバストについて語るなど男子校トークに花を咲かせた。(modelpress編集部)

スゴ得限定コンテンツ

動画コンテンツ

マイページに追加