広瀬すず、KAT-TUN上田竜也のギャルピースに衝撃「可愛かった」櫻井翔が再現「そうじゃねえだろ?こうだろ!」<映画 ネメシス 黄金螺旋の謎>


【モデルプレス=2023/03/06】女優の広瀬すずと嵐の櫻井翔が6日、都内で行われたW主演を務める「映画 ネメシス 黄金螺旋の謎」(3月31日公開)ジャパンプレミアの舞台挨拶に、勝地涼、富田望生、加藤諒、上田竜也(KAT-TUN)、奥平大兼、南野陽子、江口洋介、入江悠監督とともに出席した。

治安悪めなギャルピースを再現する櫻井翔を見て照れ笑いを浮かべる上田竜也とそれを見て笑う江口洋介&広瀬すず(C)モデルプレス
治安悪めなギャルピースを再現する櫻井翔を見て照れ笑いを浮かべる上田竜也とそれを見て笑う江口洋介&広瀬すず(C)モデルプレス
◆広瀬すず、上田竜也のギャルピースに衝撃 櫻井翔が再現

現場でノリノリでギャルピースしていた上田竜也(C)モデルプレス
現場でノリノリでギャルピースしていた上田竜也(C)モデルプレス
撮影中に印象に残っているエピソードを話す中で、広瀬が「みんなでギャルピースをやっていたんですよ。それを上田さんがノリノリでやってくださって、私すごい嬉しくて(笑)。忘れられなくて、可愛かったです」と現場で意外にもギャルピースをノリノリでやってくれたという上田のエピソードを告白。

自身の時代のピースをする南野陽子(C)モデルプレス
自身の時代のピースをする南野陽子(C)モデルプレス
上田が「それはあの時の秘密でしょ!」と照れ笑いを浮かべる中、櫻井は「『そうじゃねえだろ?こうだろ!』ってね(笑)。かっこよかったよなぁ」と上田がギャルピースをしていた場面をやや治安悪めに再現。上田は「裏でやるのがギャルピースなんだっていうところから…」と振り返りながら、「恥ずかしいですね、これ(笑)」と頬を赤らめ、櫻井から「意外な一面ですね」と言われていた。

各々のピースをキメるチームネメシス(左から)加藤諒、奥平大兼、南野陽子、上田竜也、江口洋介、広瀬すず、櫻井翔、勝地涼、中村蒼、富田望生、入江悠監督(C)モデルプレス
各々のピースをキメるチームネメシス(左から)加藤諒、奥平大兼、南野陽子、上田竜也、江口洋介、広瀬すず、櫻井翔、勝地涼、中村蒼、富田望生、入江悠監督(C)モデルプレス
また、その流れでフォトセッションでは全員でピースをするというチームワーク抜群な姿を見せていた。

◆広瀬すず&櫻井翔W主演「映画 ネメシス 黄金螺旋の謎」

仲良くピースをする広瀬すず&櫻井翔(C)モデルプレス
仲良くピースをする広瀬すず&櫻井翔(C)モデルプレス
天才的なひらめきで事件の真相を見破っていく探偵助手のアンナ(広瀬)と、ポンコツだが人望に厚い自称天才探偵の風真(櫻井)が様々な依頼に挑む新時代の探偵物語「ネメシス」。1話あたり1700万人を超える視聴者数(※ビデオリサーチ調べ、全国総合到達人数)を記録したヒットドラマが、広瀬、櫻井W主演、江口共演で映画化。ドラマでお馴染みのチームネメシスのメンバーに加え、映画では最強の敵役で佐藤浩市や魔裟斗ら豪華キャスト陣の参戦が発表され大きな話題に。

「映画 ネメシス 黄金螺旋の謎」ジャパンプレミア舞台挨拶(C)モデルプレス
「映画 ネメシス 黄金螺旋の謎」ジャパンプレミア舞台挨拶(C)モデルプレス
監督はサスペンス映画の傑作「22年目の告白―私が殺人犯です―」などヒット作を手掛け、ドラマシリーズの総監督も務めた入江。映画化にあたって新たに脚本家として起用されたのは「アンフェア」シリーズの原作者・秦建日子。サスペンス映画のヒットメーカーである入江監督がミステリーの名手として知られる秦氏と組んで、数々の超難解な映像トリックを仕掛ける。テレビでは描くことができなかった巨大な謎を、映画ならではの壮大なスケールで描く。上田は探偵事務所「ネメシス」の3人を手助けしてきた星憲章を演じる。(modelpress編集部)



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