7 MEN 侍・中村嶺亜&本高克樹、ジャニーズJr.の特殊ルールをプレゼン デビューの条件・オーディションの合格発表は?


【モデルプレス=2022/03/01】7 MEN 侍/ジャニーズJr.の中村嶺亜と本高克樹(※「高」は正式には「はしごだか」)が、1日放送のテレビ朝日系『まさかのルールはなぜできた!?作画プレゼン!刺さルール』(深夜0時15分~)に初出演。ジャニーズJr.の特殊ルールをプレゼンしていく。

中村嶺亜&本高克樹(C)テレビ朝日
中村嶺亜&本高克樹(C)テレビ朝日
◆中村嶺亜&本高克樹「刺さルール」初出演

実在する一風変わった「法律」や「条例」、「意外な規則」、「さまざまな職業・業界のルール」などを、その背景にある「驚きのエピソード」も徹底リサーチし、芸人たちが「自作のイラスト」や「紙芝居」で面白おかしく独自プレゼン。彼らの渾身のプレゼンが心に刺さったかどうかを、特別審査員の爆笑問題&進行役の神田伯山が審査する『まさかのルールはなぜできた!?作画プレゼン! 刺さルール』。

1日放送回では、レギュラー出演者である爆問&伯山、森山みなみ(テレビ朝日アナウンサー)も興奮が止まらない…!?番組初となる芸人以外のプレゼンターが、ジャニーズから襲来。中村&本高がジャニーズJr.のルールをプレゼンする。

◆中村嶺亜&本高克樹、ジャニーズJr.の特殊ルールをプレゼン

大学で美術を学んだ中村、そしてクイズ番組でも大活躍する早稲田大学大学院在学中の本高。最強コンビの登場で、『刺さルール』は冒頭からいつにも増して盛り上がることに。スタジオに現れるや、紙芝居のイラストを手掛けた中村は「自信は正直ありますね。楽しみにしててください!」と、声高らかに宣言。しかも、今回は大学で専攻していた油絵ではなく、デジタルで描いたという中村だが、「僕、才能あるんで大丈夫です」と断言する。

太田光(爆笑問題)も「この自信、カッコいい~!」と惚れ惚れするほど、堂々たる姿勢を見せる中村。そんな中、いざ始まったプレゼンでは、さらにスタジオメンバーを圧倒することに。田中裕二(爆笑問題)いわく「収録前にメーク室でプレゼンの打ち合わせを真面目にやっていた」という中村&本高だが、本番でもその成果をいかんなく発揮。「オーディションの合格発表」や「衣裳」、「デビューするための条件」、「売れるためのジンクス」などにまつわるジャニーズJr.の特殊ルールを次々とプレゼンし、スタジオメンバーの興味をガンガン引いていく。

さらに、2人はジャニーさんこと、故・ジャニー喜多川氏のあっと驚くルールや秘話も披露。そっくりすぎるジャニーさんの似顔絵や、同氏のカッコよくて優しい裏エピソードに、爆笑問題&伯山も心をわしづかみにされる。

◆中村嶺亜&本高克樹、ぱーてぃーちゃんと対決

中村&本高は、Aマッソの代理で芸能事務所・ワタナベエンターテインメントのルールをプレゼンしにやって来た新進気鋭のパリピ漫才トリオ「ぱーてぃーちゃん」と対決。カオスなトーク&芸風で、事務所の先輩・Aマッソが作ったプレゼンを代わりに実施するという、前代未聞の戦い方を繰り広げるぱーてぃーちゃんを相手に、対決も予想外の展開を見せることに…!?なんと、収録後に太田が「歴史に残る戦いだった」と舌を巻いたほど、もはや見どころしかない戦いとなったのだ。

7 MEN 侍の2人も「プレゼンをするのが大学の卒業制作以来だったので、緊張するかと思いましたが、収録中は爆笑問題さん、ぱーてぃーちゃんさん達のお陰で終始ずっと楽しく、笑っていたことしか記憶がないです!」(中村)、「ジャニーズJr.のルールが本当に特殊なもので、恵まれた環境にいることを改めて感じました。ジャニーさんや先輩たちに感謝するとともに、これから7 MEN 侍としてより一層頑張ろうという気持ちになりました!」(本高)と、声を弾ませた今回の対決。はたして、この歴史的戦いを制するのは7 MEN 侍か、ぱーてぃーちゃんか!?(modelpress編集部)

◆中村嶺亜コメント

プレゼンをするのが大学の卒業制作以来だったので、緊張するかと思いましたが、収録中は爆笑問題さん、ぱーてぃーちゃんさん達のお陰で終始ずっと楽しく、笑っていたことしか記憶がないです!自分自身でもどのようにプレゼンができていたか気になるので、今から放送が楽しみです!

◆本高克樹コメント

今回プレゼンをして皆さんの反応を見ている中で、ジャニーズJr.のルールが本当に特殊なもので、恵まれた環境にいることを改めて感じました。ジャニーさんや先輩たちに感謝するとともに、これから7 MEN 侍としてより一層頑張ろうという気持ちになりました!このプレゼンが多くの人に届いてくれたら嬉しいです!

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