【第43回日本アカデミー賞】吉沢亮「キングダム」で最優秀助演男優賞 授賞式の感想&ファンへメッセージ<独占コメント>


【モデルプレス=2020/03/06】俳優の吉沢亮が、映画『キングダム』で「第43回日本アカデミー賞」最優秀助演男優賞を受賞。6日、東京・グランドプリンスホテル新高輪で開催された授賞式に出席した吉沢からモデルプレスに独占コメントが到着した。

「第43回日本アカデミー賞」最優秀助演男優賞を受賞した吉沢亮(提供写真)
「第43回日本アカデミー賞」最優秀助演男優賞を受賞した吉沢亮(提供写真)
昨年4月に公開された『キングダム』では漂/エイ政の一人二役を担った吉沢。同作は興行収入50億円を突破し、同年の実写邦画で1位を記録した。

今年の授賞式は新型コロナウイルス感染予防の観点から全ての観覧を取り止め、規模縮小での実施に。吉沢に感想を聞くと「一般のお客様はいらっしゃらなかったですが、会場の雰囲気はアットホームで『キングダム』チームで一緒の円卓に座れたので、楽しかったです」とコメント。

「第43回日本アカデミー賞」最優秀助演男優賞を受賞した吉沢亮(提供写真)
「第43回日本アカデミー賞」最優秀助演男優賞を受賞した吉沢亮(提供写真)
そんな円卓では「長澤(まさみ)さんと佐藤(信介)監督が隣だったので、最優秀賞を誰が獲るか当てあいっこしてました」と和気あいあい。俳優デビュー10周年を華々しく締めくくり、ファンへ向け「これからも楽しいエンターテイメントを届けられるよう頑張ります!」とメッセージを送った。(modelpress編集部)

吉沢亮(C)日本アカデミー賞協会
吉沢亮(C)日本アカデミー賞協会


【Not Sponsored 記事】

スゴ得限定コンテンツ

動画コンテンツ

マイページに追加