立民幹部「衆院解散受けて立つ」対決姿勢強調

 立憲民主党の安住淳国対委員長は4日、自民党の岸田文雄総裁が衆院選を19日公示、31日投開票とする方針を固めたことを受け「強引だが、いつでも受けて立つ」と対決姿勢を強調した。国会内で記者団の取材に「総裁選からメディアジャックし、化けの皮がはがれないうちに選挙しようとしている」と批判した。 枝野幸男代…

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