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Prime Video Boxing 第8弾 in 東京ドーム[世界]
2024年5月6日(月) 16:00開始
会場:東京ドーム
入場料:SRS席220,000円/RS席165,000円/SS席137,500円/S席110,000円/A席99,000円/B席77,000円/スタンド内野指定下段席33,000円/スタンド内野指定上段席22,000円/2階指定席11,000円
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見どころ:井上が34年ぶりとなる東京ドームでのボクシング興行のメインイベントを務める。昨年は、スティーブン・フルトン(米国)、マーロン・タパレス(比国)に完勝し世界スーパーバンタム級4団体を統一した。階級による壁は全く感じさせず、非の打ちどころがない強さを見せ続けている。王座奪還を狙うネリは、回転力を活かした連打でグイグイと攻め立てる攻撃型サウスポー。勢いに乗せると止まらない手数と打たれ強さが光る。世界中が注目する世紀の一戦。モンスターの圧巻のパフォーマンスに期待!!
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見どころ:元K-1王者でここまで8戦全勝(8KO)の武居が世界初挑戦する。キックボクシングで培った独特の間合いから打ち込む右フック、左ストレートは一撃必殺。ボクシングへのアジャストもしており、満を持して挑戦する。王者のマロニーは、昨年5月の王座決定戦で念願のタイトル獲得に成功。今年1月の初防衛戦ではサンチェス(メキシコ)との激戦を制した。どの項目も高いバランスの良い右ボクサーファイターでジャッジに攻勢をアピールするのに長けている試合巧者だ。武居としては、堅実なボクシングを見せるマロニーに対し、独特のタイミングから打ち込む右フック、左ボディストレートで崩していきたい。
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見どころ:井上拓真がわずか2ヶ月の試合間隔で2度目の防衛戦に臨む。今年2月のV1戦では、持ち前のスピードとテクニックに加えて接近戦でも押し負けず、最後は右ボディアッパーでアンカハス(比国)を仕留めた。心身ともに良いコンディションで東京ドームのリングに上がるだろう。6年半ぶり、2度目の世界挑戦の石田は、シャープなジャブから多彩なコンビネーションが魅力の右ボクサーファイター。昨年6月の世界挑戦者決定戦では、接近戦で打ち勝った。待ちに待った念願の世界戦。これまでの思いをすべてぶつける。
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見どころ:ユーリ阿久井の初防衛戦。拳を交えるのは世界初挑戦の桑原。両者は、2021年7月に日本王座をかけて対戦し、阿久井が10回TKO勝ちした。阿久井は、無駄のない動きから巧みにペースを操り、右ストレート、ボディブローを織り交ぜながら切り崩していく強打とテクニックを併せ持つ。桑原はハンドスピードと軽快なフックワークからポイントをピックアップしていく右ボクサーファイター。ここ数戦は、一撃で仕留めるパワーをつけており、満を持して世界の舞台に立つ。日本のトップボクサーが世界のベルトをかけてのリターンマッチ。名勝負を期待せずにはいられない!
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見どころ:WBO-AP.Sバンタム級王者のドヘニーは、老獪な試合運びと決定力の高い左オーバーハンドで中嶋一輝(大橋)、ジャフェスリー・ラミド(米)を撃破し再浮上してきた。拳を交えるバヨゴスは、8戦7勝(2KO)1分のオーソドックススタイル。長いリーチを活かしながら思い切りの良い右フックで切り込む好戦的なタイプだ。
チケット窓口&お問合せ:
大橋ボクシングジム
TEL.045-314-1994

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