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3150FIGHT vol.8 [世界] [世界] [WBO-AP&日本]
2024年3月31日(日) 13:30開始
会場:名古屋国際会議場
入場料:SRS席30,000円/S席20,000円/A席10,000円
VS

見どころ:WBC王者の重岡優大のV2戦。昨年10月にパンヤ・プラダブスリ(タイ)との団体内王座統一戦に勝利。重厚なプレスから強烈な左ボディアッパー、右フックで攻め立てる好戦的なサウスポーでスタミナも豊富だ。挑戦者のジェルサエム(比国)は、昨年1月に谷口将隆(ワタナベ)に2回TKO勝ちしWBO王座を獲得。しかし、初防衛戦でオスカー・コラーゾ(米)に敗れて陥落した。緩急のつけた動きから伸びのある右ストレートが魅力だ。目が離せないスリリングな攻防となりそうだ。
VS

見どころ:亀田は当初、ドラミニとの再戦を予定していたが、ドラミニが世界挑戦者決定戦を優先したため消滅。ビジャヌエバとの一戦を迎える。父・史郎のコンビを結成。攻撃的スタイルに変貌を遂げた。ビジャヌエバは、29戦22勝(15KO)4敗3分けのオーソドックススタイル。前の手でジワリジワリと距離を詰めながらワンツーを軸に攻め立てる攻守のバランスが良いタイプだ。
VS

見どころ:当初、重岡銀次朗の相手はアルアル・アンダレス(比)だったが、体調不良のため中止。同級6位のアンパロに変更となった。アンパロは、昨年8月に小林豪己(真正)に判定勝ちしWBO-AP王座を獲得。同年12月にIBF世界ミニマム級挑戦者決定戦に臨んだが、ペドロ・タドゥラン(比)に判定負けを喫した。タイミング抜群の右ストレートが魅力でフィジカルが強い。重岡としては、ジャブでダメージを与えながら、伸びてくるリターンのパンチを警戒したい。重岡のKO勝ちに期待。
VS

見どころ:ヘビー級からブリッジャー級で頂点を目指す但馬。持ち前のスピードにさらに磨きがかかりそうだ。新たな階級でどのようなパフォーマンスを見せることができるか。
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見どころ:日本&WBO-AP王者の国本は、固いガードから重厚なプレスをかけて力強いジャブから崩してく好戦的なタイプ。前戦は、タフな中田勝浩(井岡弘樹)にTKO勝ちしチャンピオンとして着実に実績を積んでいる。挑戦者の可児は、機動力を活かしたスピードが武器の右ボクサーファイター。相手の前進をいなしながらポイントをピックアップしつつ、打ち合い場面では引かないフィジカルと気持ちの勝利への鍵となる。
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見どころ:日本ライト級9位の竹嶋は、前に手を巧みに操りながらテンポの良い攻撃を仕掛けるテクニシャン。アマチュアからプロに転向し着実にアジャストしてきている。2戦目で日本ランカーに挑む英豪は、ジャブから多彩な左のコンビネーションとカウンターが魅力。ビッグチャンスに闘志を燃やす。
チケット窓口&お問合せ:
亀田プロモーション
TEL.03-5792-5127

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