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NTTフェニックスバトル93[OPBF]
2022年10月25日(火) 17:50開始
会場:後楽園ホール
入場料:指定A席¥30,000/指定B席¥20,000/指定席C¥10,000/指定席D6,000円
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見どころ:前IBF王者の岩佐がフェザー級に上げて復活を期す。昨年4月にウズベキスタンでムロジュン・アマダリエフとの王座統一戦に臨んだが5回TKO負け。1年半ぶりのリングで世界をアピールする内容を見せたい。元世界1位のセルバニアは、井上尚弥(大橋)のスパーリングパートナーとして知られている。高い技術とフィジカルの強さが売りだ。岩佐のカウンターが炸裂するのか?セルバニアが打撃戦に持ち込むのか?
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見どころ:桑原が2度目のタイトル挑戦を迎える。昨年7月にユーリ阿久井政悟(26=倉敷守安)が保持する日本王座に挑戦したが10回TKO負け。その後、再起を果たし好調をキープしている。スピードに加えてパワーアップした印象だ。OPBF王者のマグラモは、2020年11月に中谷潤人(24=M・T)と空位のWBO世界フライ級王座を争ったが8回TKO負け。その後、OPBF王座を獲得した。リズムに乗るとどんどんパンチを打ち込んでくる好戦的なタイプだ。桑原としてはスピードでかき回しながら強いパンチを打ち込みペースを握りたいところだ。
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見どころ:日本6位の石井は、スーパーバンタム級に転向してから3連勝中。強い日本人選手に内容を見せており、タイトル挑戦を狙える位置まできている。池側は、今年6月に8回TKO勝ち。サウスポースタイルから上下の打ち分けと左カウンターが光る。お互いに技術が高く好ファイト間違いなしの一戦になりそうだ。
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見どころ:前OPBF王者の中嶋は、再起後は2試合連続KO勝ちと復調。サウスポースタイルから打ち込む強打に期待。得意の右フックが火を噴くか?初来日のブラドックは44戦38勝(25KO)6敗のサウスポーだ。
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見どころ:世界ランカーの小浦は、昨年11月のWBO-AP王座決定戦以来の再起戦。重岡優大(ワタナベ)に惜敗したが、力のあるところを見せた。世界8位のアンダレスは、2019年8月にWBA世界ミニマム級王者のノックアウトCPフレッシュマート(タイ)に挑戦(8回負傷判定負け)。強弱をつけながら豊富な手数で攻め立てる好戦的なタイプだ。小浦としては、メリハリのある攻撃でポイントをピックアップしチャンスがきたらしっかりと仕留めたい。
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見どころ:冨田は、長身を活かしたアウトボクシングが得意とするが、接近戦でのショートアッパーも光る器用なサウスポー。連敗を脱出してA級昇格を決めたい。坂本は、ジャブからワンツー左ボディにつなげる基本に忠実な右ボクサーファイター。今年4月の試合でも丁寧な試合運びで勝ち切った。
チケット窓口&お問合せ:
大橋ジム
TEL.045-314-1994

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