注目: 世界再挑戦に向けてしっかりと実力を示しておきたい小西伶弥のリング。挑戦者はフィリピン出身の25歳。キャリア22戦中、約半数がKO決着という選手。相手のペースに引き込まれると一発があるので注意が必要!

倒し屋に注目! KO決着が代名詞の仲村が今年最後のリングでベルトを狙う! 仲村:27戦24勝(23KO)3敗(2KO)。一方のマガリは実力派のフィリピン人ボクサー。現OPBFスーパーフェザー級チャンピオン三代大訓(ワタナベ)にベルトを奪われたが、僅差判定によるもの。お見逃しなく!

注目: 2012年2月に当時の世界チャンピオン亀田興毅氏と対戦して以来、日本人選手の実力を判断する物差し的な存在として来日を繰り返しているマナカネ。今回は、練習中の怪我のため試合を見合わせた久保隼(真正)の代わりに諏訪亮が対戦する。