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DANGAN200[OPBF&最強挑戦者決定]
2017年11月11日(土) 17:50開始
会場:後楽園ホール
入場料:10000円/8000円/6000円/4000円
会場:後楽園ホール
入場料:10000円/8000円/6000円/4000円
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注目:コブラはボクシング王国タイでJBC(日本ボクシングコミッション)非公認のPABAやWBCアジアのタイトルを獲得した経験を持つ37歳。一方、元日本ウェルター級チャンピオンの新藤は、内山高志(ワタナベ→引退)らを輩出してきた花咲徳栄高校出身の長身サウスポー。中量級の打ち合いが楽しみ。
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注目:ミニマム級東洋太平洋タイトル戦は日本人対決。IBF世界王者の京口紘人と同門で大阪から揃って東京のワタナベジムに籍を置く谷口が初戴冠を目指す。一方、チャンピオン小浦は2014年にデビューすると11戦11勝(8KO)と着実に実力をつけてきた新鋭。日本人世界チャンピオンが2人いるこの階級は、他の階級と比べると世界への道のりは遠くないと思われがちだが、国内のライバルを押しのけて上に上がるのは、容易ではない。先に世界への切符を手にするのはどっち?
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注目:初代日本ユース王者の初防衛戦。将来有望な新鋭達が名を連ねるライト級。アメリカ単身トレーニング合宿で実力をつけてきたチャンピオン富岡に挑む白鳥は、10戦8勝(5KO)2敗(2KO)。KO決着率70%とあって後楽園ホールにもファンが多い。笑顔でヒールなチャンピオンとの対戦が楽しみ。
中量級選手の育成に定評がある八王子中屋ジムの白鳥がU-15世代からじっくり選手を育てることで力をつけてきたrebootジム所属で日本ユース初代王座に就いた富岡樹に挑む。
中量級選手の育成に定評がある八王子中屋ジムの白鳥がU-15世代からじっくり選手を育てることで力をつけてきたrebootジム所属で日本ユース初代王座に就いた富岡樹に挑む。
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注目:物心ついた時にはグローブをはめてお父さんと一緒にボクシングを楽しんでいたアンディは、高校時代には1500メートル走の陸上選手としてに出場した身体能力の高い選手。小林は高いKO決着率を誇る後楽園ホールの人気者。レベルの高い攻防に注目。
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チケット窓口&お問合せ:
DANGANオンラインショップ(http://danganshop.com)
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