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[動画・記者会見]2013.10.18
東日本新人王決勝戦1
東日本新人王決勝戦1
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会見の模様
第70回東日本新人王戦の決勝は11月3日(日=祝)、東京・後楽園ホールで行われる。ミニマム級からミドル級までの12階級で覇権が争われる。18日には都内で22選手が出席して会見が行われ、それぞれが決勝戦に向けた意気込みを口にした。
今大会の決勝戦の特徴として、30歳以上の選手が多い点が挙げられる。24選手中、実に6人が三十路の新人なのである。最高齢はウェルター級の栄宣明(レイスポーツ)とミドル級のアルティン・ペパ(宇都宮金田)の35歳。その一方、十代の選手も5人いる。最年少はライトフライ級の前川龍斗(協栄)で、17歳9ヵ月。フライ級の大保龍斗(横浜さくら)とスーパーフェザー級の三瓶数馬(協栄)が18歳で続いている。
ジム別では協栄ジムの3人が最多で、大橋ジム、三迫ジム、ヨネクラジム、新日本木村ジムが決勝に2人を送り込んでいる。
今大会の決勝戦の特徴として、30歳以上の選手が多い点が挙げられる。24選手中、実に6人が三十路の新人なのである。最高齢はウェルター級の栄宣明(レイスポーツ)とミドル級のアルティン・ペパ(宇都宮金田)の35歳。その一方、十代の選手も5人いる。最年少はライトフライ級の前川龍斗(協栄)で、17歳9ヵ月。フライ級の大保龍斗(横浜さくら)とスーパーフェザー級の三瓶数馬(協栄)が18歳で続いている。
ジム別では協栄ジムの3人が最多で、大橋ジム、三迫ジム、ヨネクラジム、新日本木村ジムが決勝に2人を送り込んでいる。
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