光(倉科カナ)、康太(三浦翔平)との婚前旅行が地獄に…蘭(水野美紀)はついに“背筋も凍るような”復讐スタート「奪い愛、冬」<第3話あらすじ>


【奪い愛、冬/モデルプレス=2月3日】女優の倉科カナと俳優の三浦翔平が初共演するテレビ朝日系金曜ナイトドラマ「奪い愛、冬」(毎週金曜午後11時15分~※一部地域を除く)の第3話が3日、放送される。

(左から)倉科カナ、三浦翔平「奪い愛、冬」第3話より(C)テレビ朝日
(左から)倉科カナ、三浦翔平「奪い愛、冬」第3話より(C)テレビ朝日
同作は2016年版ドラマ「不機嫌な果実」のスタッフが、脚本家の鈴木おさむ氏とタッグを組み、登場人物らの“奪い合う”恋愛=“奪い愛”をスピーディー&スリリングに描写するラブストーリー。

デザイン会社で働くデザイナーで禁断の愛に走り出す主人公・池内光を倉科、光のアシスタントで婚約者でもある康太役を三浦、3年前に突然姿を消した光の元彼・森山信役を大谷亮平、信の妻・蘭役を水野美紀が演じる。

◆第3話あらすじ

光(倉科カナ)は婚約者の康太(三浦翔平)と2人きりで、一泊で熱海へ温泉旅行に出かけることに。光は完全にぬぐい去ることのできない元彼・信(大谷亮平)の存在を必死にかき消しながら、康太との時間を楽しもうとする。かたや、康太の胸の奥にも、どうしてもぬぐい去れない感情が渦巻いていた。同僚・秀子(秋元才加)のいらぬ入れ知恵のせいで、光が今も信の誕生日をスマホの暗証番号にしているのではないか…と疑っていたのだ。そんな2人の前に突如、結婚に猛反対する康太の母・美佐(榊原郁恵)が出現!“猛烈パンチ”を、立て続けに浴びせ…!?

その頃、光と夫が再接近していることを嗅ぎ付けた信の妻・蘭(水野美紀)は、“背筋も凍るような攻撃の数々”を虎視眈々と企んでいた。その手始めとして、なんと信を伴って光の会社へと踏み込んでいくことに!それを機に起こった“ある騒動”が起爆剤となり、光と康太の心にはさらに大きなうねりが生じ…!

そんな中、光は康太に断り、信のもとを訪れる。目的は信の忘れ物を届けること――ところが、この行為がとんだ命取りとなってしまう!(modelpress編集部)

スゴ得限定コンテンツ

動画コンテンツ

マイページに追加