今田美桜「3年A組」現場では「神経がずっと研ぎ澄まされている感覚」撮影を回顧


【今田美桜/モデルプレス=4月30日】女優の今田美桜が、4月30日発売の雑誌『mini』6月号(宝島社)の表紙に初登場した。

今田美桜/「mini」6月号(画像提供:宝島社)
今田美桜/「mini」6月号(画像提供:宝島社)
◆今田美桜「mini」表紙に初登場

同誌の表紙に初登場した今田は、デコ出しヘアにベレー帽を合わせたスタイル。誌面では、チェック柄のセットアップを着こなし、ショートパンツからは美しい引き締まった脚を披露している。

ほかにも、柄スカートやスカーフ、ナイロンジャケットなど、2019年春のトレンドアイテムを着こなしている。

「mini」6月号(宝島社、2019年4月30日発売)表紙:今田美桜(提供画像)
「mini」6月号(宝島社、2019年4月30日発売)表紙:今田美桜(提供画像)
◆今田美桜「3年A組」現場では「神経がずっと研ぎ澄まされている感覚」

3月に最終回を迎えたドラマ『3年A組―今から皆さんは、人質です―』(日本テレビ)に出演し、迫真の演技が大きな話題を呼んだ今田は、「たくさんの方におもしろかったといっていただける作品に携われて幸せな時間でした!」と撮影を回顧。

若いエネルギーのぶつかり合いを肌で感じ、刺激を受けた現場となったようで、「たとえセリフがなくても、神経がずっと研ぎ澄まされている感覚で、撮影が終わるとぐったりする日々。キャストもスタッフさんも本気度がとてつもなくて、密度の濃い現場でした」と語っている。

ほかにも誌面には、プライベートやファッションについて、たっぷりと話しているインタビューが掲載されている。(modelpress編集部)

情報:宝島社

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