【2018年秋冬トレンドメイク】自分史上最高をアップデート!“足し算メイク”でもっと大胆に<TGC2018AW>
【モデルプレス=2018/09/03】【TGC2018AW/メイクイット】9月1日にさいたまスーパーアリーナで開催れた「マイナビ presents 第27回 東京ガールズコレクション 2018 AUTUMN/WINTER」(以下:TGC)にて、メイクイット編集部がモデルプレス編集部と連携して取材した2018年秋冬のメイクトレンドをチェック!
【2018年秋冬トレンドメイク】自分史上最高をアップデート!“足し算メイク”でもっと大胆に<TGC2018AW> (C)メイクイット、(C)モデルプレス 中条あやみ (C)メイクイット、(C)モデルプレス ここ最近のメイクトレンドは抜け感やナチュラルなどのキーワードを中心とした“引き算”のメイクが中心でした。
しかし、この秋冬からトレンドの流れが一変!
メイクの既成概念や常識さえも吹き飛ばす、自由な足し算のメイクがトレンドに。
“好き”のフルコースでメイクをもっと欲張りに楽しむのが2018年の秋冬流。
ただし、足し算だからこそ試されるのがバランス感。
そこで重要になってくるのが、色と質感の組み合わせ。
ツヤ・ラメ・マット・メタルなどの多彩な質感と、色を操って一歩先を行くトレンドフェイスを手に入れて!
新木優子 (C)メイクイット、(C)モデルプレス 藤田ニコル (C)メイクイット、(C)モデルプレス 玉城ティナ (C)メイクイット、(C)モデルプレス この秋冬は、“赤”がトレンドカラーの中心に。
赤リップやカラーメイクなどで季節を問わず定番化した赤ですが、シーズンレスカラーになったからこそ、トレンド感を押さえたニュアンスに拘って。
ブラウンやベリーなど、深みのある赤でひとさじのスパイスを効かせることで感度の高いメイクに。
散らかった印象を回避するために、メイク全体のカラーはワントーンに統一。
色味さえ合わせてしまえば、ツヤもキラきも存分に盛ってOK!
春夏とは一線を画す“赤の魔法”で旬顔に。
瑛茉ジャスミン (C)メイクイット、(C)モデルプレス 高橋ひかる (C)メイクイット、(C)モデルプレス 藤井夏恋 (C)メイクイット、(C)モデルプレス 平祐奈 (C)メイクイット、(C)モデルプレス
リップメイクは、媚びないブラウンレッドがイチオシ。
深みのあるカラーは、ツヤの力を借りてコンサバになりすぎないように調整して。
唇をふっくらと見せてくれるツヤの質感と、ハンサムな中にも匂い立つような色気を秘めたブラウンレッドでぐっとムードのある表情に。
紗栄子 (C)メイクイット、(C)モデルプレス 王道の赤リップはマットで潔く、クラシカルな雰囲気を漂わせて。
リップラインを丁寧に取り、リップコンシャスに仕上げるのがポイント。
マギー (C)メイクイット、(C)モデルプレス 今年のトレンドメイクは濃い盛りアイメイクがカムバック。
ギラッギラのラメや、メタリックなテクスチャーを重ねて目元を主役に!
締め色で囲みメイクだって、思い切った跳ね上げラインだって有り。
目元を盛った分、チークをバランサーにするのがポイント。
思い切ってカラーレスか、アイメイクとリップをつなげる程度のシアーな色づきでバランスをとって。
横田真悠 (C)メイクイット、(C)モデルプレス
赤・ピンク・レンジ・ベージュ…リップメイクのベーシックカラーに一石を投じるのが、パープル。
勇気の必要なカラーだからこそ、潔く仕上げるのがポイント。
パープルリップ一点盛りで、ミステリアスな雰囲気に。
色や質感が多彩な今季だからこそ、個性を光らせたいならあえてのヌーディワントーンで洗練されたオーラに。
アイメイクも、肌も、唇も、彩度を押さえたヌードなミニマムメイクでモードスイッチをON。
池田エライザ (C)メイクイット、(C)モデルプレス 色も質感もテイストも、好きを詰め込んで、自分らしさを表現するツールとしてのメイクを楽しめるのが、2018年の特徴。
【Not Sponsored 記事】
今年の秋冬メイクは欲張りに楽しむ!
しかし、この秋冬からトレンドの流れが一変!
メイクの既成概念や常識さえも吹き飛ばす、自由な足し算のメイクがトレンドに。
“好き”のフルコースでメイクをもっと欲張りに楽しむのが2018年の秋冬流。
ただし、足し算だからこそ試されるのがバランス感。
そこで重要になってくるのが、色と質感の組み合わせ。
ツヤ・ラメ・マット・メタルなどの多彩な質感と、色を操って一歩先を行くトレンドフェイスを手に入れて!
ドラマティックな“赤の魔法”を味方につける
赤リップやカラーメイクなどで季節を問わず定番化した赤ですが、シーズンレスカラーになったからこそ、トレンド感を押さえたニュアンスに拘って。
ブラウンやベリーなど、深みのある赤でひとさじのスパイスを効かせることで感度の高いメイクに。
散らかった印象を回避するために、メイク全体のカラーはワントーンに統一。
色味さえ合わせてしまえば、ツヤもキラきも存分に盛ってOK!
春夏とは一線を画す“赤の魔法”で旬顔に。
媚びないブラウンレッドの唇
リップメイクは、媚びないブラウンレッドがイチオシ。
深みのあるカラーは、ツヤの力を借りてコンサバになりすぎないように調整して。
唇をふっくらと見せてくれるツヤの質感と、ハンサムな中にも匂い立つような色気を秘めたブラウンレッドでぐっとムードのある表情に。
王道赤リップはマットで潔く
リップラインを丁寧に取り、リップコンシャスに仕上げるのがポイント。
アイメイク120%盛り!
ギラッギラのラメや、メタリックなテクスチャーを重ねて目元を主役に!
締め色で囲みメイクだって、思い切った跳ね上げラインだって有り。
目元を盛った分、チークをバランサーにするのがポイント。
思い切ってカラーレスか、アイメイクとリップをつなげる程度のシアーな色づきでバランスをとって。
個性が光るパープルリップで冒険
赤・ピンク・レンジ・ベージュ…リップメイクのベーシックカラーに一石を投じるのが、パープル。
勇気の必要なカラーだからこそ、潔く仕上げるのがポイント。
パープルリップ一点盛りで、ミステリアスな雰囲気に。
ヌーディワントーンでモードスイッチON
色や質感が多彩な今季だからこそ、個性を光らせたいならあえてのヌーディワントーンで洗練されたオーラに。
アイメイクも、肌も、唇も、彩度を押さえたヌードなミニマムメイクでモードスイッチをON。
今までチャレンジしたことのないメイクで自分史上最高の自分をアップデートして!(MAKE IT編集部)
【Not Sponsored 記事】