川口春奈・岡田結実・片瀬那奈で“ヒモメン女子会” 初の副音声でしゃべり倒す


【ヒモメン/モデルプレス=8月23日】俳優の窪田正孝が主演を務めるテレビ朝日系土曜ナイトドラマ『ヒモメン』(毎週土曜よる11時15分~)の25日放送第5話で番組初の副音声企画を実施。同作に出演する川口春奈、岡田結実、片瀬那奈が参加する。

「ヒモメン」(C)テレビ朝日
「ヒモメン」(C)テレビ朝日
楽して生きたいヒモ男・碑文谷翔(窪田正孝)とヒモを更生させたい女・春日ゆり子(川口春奈)の壮絶な闘いを描き、好評を博している同作。25日放送の第5話では、翔が“ヒモ人生最大の岐路”を迎える。

その衝撃の第5話で、番組初の副音声企画を実施。ヒロイン・ゆり子役の川口、ゆり子の後輩看護師・浜野このみ役の岡田、ゆり子の姉・桜子役の片瀬の3人が集合し、“ヒモメン女子会”と銘打ってしゃべり倒した。

◆川口春奈らが初の副音声に挑戦

ドラマの副音声企画に参加するのは初めてという3人。収録前は口々に「緊張するなぁ」「初めてだから、どうしたらいいのか…」などと心配していたが、完成したばかりの第5話を見ながらトークを開始。「『ヒモメン』はコメディなので、ほっこりする部分もありつつ、笑ってツッコんでもらえたら…」と、最初に川口が『ヒモメン』鑑賞の“極意”について語ったとおり、3人はドラマのあちこちにツッコミまくり。女子トークがにぎやかに繰り広げられた。

第5話は、ヒモ男・翔の前に、“脱ヒモ”を請け負うプロフェッショナル・豊川稔(音尾琢真)が出現。恋人・ゆり子を救うために、なんと翔が働きはじめる…?という驚愕のストーリー。窪田演じる翔が窮地に陥ると、3人は「翔ちゃん、がんばれー」と応援したり、彼の魅力について「妙に説得力があるし、パワーがあるよね」(片瀬)、「ゆり子とのかけ合いにキュンキュンしちゃう」(岡田)などとほめまくるが、「もし翔みたいなヒモが近くにいたら?」という話題になると、川口は「すぐ逃げる(笑)!」と間髪入れずにバッサリ。また「翔ちゃんと池目先生だったら、どっちとつきあう?」という話題も。はたして3人はどちらを選ぶのか。

◆勝地涼演じる池目先生の話題へ…

副音声収録中、特に3人の声が揃ったのは、勝地涼演じる池目先生の登場シーン。池目先生が画面に現れ、濃厚なキャラを披露するたびに「キターーーー!」「出た!暴れん坊!(笑)」と大盛り上がり。「レパートリーの宝庫ですね」と川口が絶賛する勝地のアドリブ裏話が飛び出す。

また第5話には、“世紀のモテ男“マイケル富岡や主題歌を歌う超特急のリョウガなど多彩なゲストが登場することがすでに発表されているが、川口が最近注目しているという芸人もチラッと出演しているのを発見。いったいその人物とは?

途中、片瀬が「なんだか春奈の部屋に遊びに来ているみたい…もう飲んじゃう?(笑)」と言い出すほどスタジオはリラックスムードに包まれ、トークは終始ざっくばらんに進行。“夏の撮影ならではの仰天秘話”が飛び出すほか、なぜか“最近のプリン事情”や“食洗機ってどう?”、はたまた“翔ちゃんのTシャツはどれが好き?”“お気に入りのシーンはどこ?”など、女子3人の話題はとどまるところを知らず、全方位に広がる。(modelpress編集部)

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