ディーン・フジオカ、高橋一生ら“闘う男”が眼福 スーツ着こなし色気たっぷり<空飛ぶタイヤ>


【ディーン・フジオカ、高橋一生/モデルプレス=6月7日】TOKIOの長瀬智也が主演を務める映画「空飛ぶタイヤ」(6月15日公開)より、ディーン・フジオカ、高橋一生らの新たな場面写真が公開された。

ディーン・フジオカ (C)2018映画「空飛ぶタイヤ」製作委員会
ディーン・フジオカ (C)2018映画「空飛ぶタイヤ」製作委員会
今回解禁されたのは、サラリーマンの戦闘服とも言える“スーツ”をまとった出演者たちのカット。

運送会社社長を演じる長瀬や企業務めのディーン、高橋が色気たっぷりのスーツ姿を披露しているほか、フレッシュさを感じさせる中村蒼、熟成された大人の雰囲気を醸す寺脇康文など、“闘う男たち”が切り取られている。

高橋一生 (C)2018映画「空飛ぶタイヤ」製作委員会
高橋一生 (C)2018映画「空飛ぶタイヤ」製作委員会
一言で“スーツ”といっても、フォーマルなものから、ストライプ柄、チェック柄、紺色からグレーまで多種多様。同作では“スーツ男子”がより取り見取りとなっている。

中村蒼 (C)2018映画「空飛ぶタイヤ」製作委員会
中村蒼 (C)2018映画「空飛ぶタイヤ」製作委員会
寺脇康文 (C)2018映画「空飛ぶタイヤ」製作委員会
寺脇康文 (C)2018映画「空飛ぶタイヤ」製作委員会
◆映画「空飛ぶタイヤ」

原作は累計180万部を突破した池井戸潤氏によるベストセラー小説「空飛ぶタイヤ」(講談社文庫、実業之日本社文庫)。ある日突然起きたトレーラーの脱輪事故で、整備不良を疑われた運送会社社長・赤松徳郎(長瀬)が、自らの無実を信じ、大企業に対して調査を開始するところから物語は始まる。

ディーンはトレーラーの製造元であるホープ自動車のカスタマー戦略課課長・沢田悠太、高橋はホープ自動車のグループ企業であるホープ銀行の本店営業本部・井崎一亮を演じる。(modelpress編集部)

ディーン・フジオカ、長瀬智也 (C)2018映画「空飛ぶタイヤ」製作委員会
ディーン・フジオカ、長瀬智也 (C)2018映画「空飛ぶタイヤ」製作委員会


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