嵐・松本潤、大野智の“意外な一面”語る「俺らの中では1番」


【松本潤/モデルプレス=1月13日】嵐の松本潤が、12日放送のTBS系「A-Studio」に出演。大野智について語った。

嵐は1999年に結成。松本は、結成当時「嵐」というグループ名を聞いた時のことを「ビックリした。マジかって。ダッセーって思いました」と振り返った。

そして、笑福亭鶴瓶から「嵐ってそんなにベタベタはしてないけど仲いいやろ?いい距離感やろな」と話を振られると「もう独特ですね。他の男友だちとか仕事仲間とかとはもう全然違うし」と嵐のメンバーとの関係性を表現。リーダーの大野について「意外と頑固。これって決まったものは絶対その通りにしかやらない。人に何を言われてもやらないときはやらない。俺らの中では1番頑固かな」とメンバーだから知る一面を明かした

◆誰を「さん」付?

また、松本にとってSMAPは“だいぶ先輩”になり、中居正広と木村拓哉のことを「中居くん、木村くん」と呼んだことから、先輩を「くん」付けすることが話題に。

松本が「さん」付けで呼ぶのはマッチ(近藤真彦)、東山紀之、植草克秀、錦織一清のみで、あとは「くん」付けで呼び、自身も後輩から「潤くん」と呼ばれることを明かすと、鶴瓶は「もうおっさんやし、ごっつ違和感」と率直な感想を述べたが、松本は「ジャニーズ的には普通」と後輩から「くん」付けで呼ばれることに腹立たしさなどは全く感じないと語った。(modelpress編集部)

情報:TBS

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