“福岡ーの美少女”今田美桜の「デートなう」が罪深い可愛さ「相手はわたなべさん?」の声も<民衆の敵>


【今田美桜/モデルプレス=12月21日】女優の篠原涼子が主演を務めるフジテレビ系月9ドラマ『民衆の敵~世の中、おかしくないですか!?~』(毎週月曜よる9時~)の公式Twitterにて、女優の今田美桜の「デートなう」風ショットが公開され注目を集めている。

◆“福岡ーの美少女”今田美桜と「デートなう」

公式は、今田が繋いだ手を引っ張りながら、笑顔でこちらを見つめている「デートなう」風のショットを投稿。

ファンからは「これはもう反則!!罪深い可愛さ!!」「え、え、え、可愛すぎる」「デートしたすぎる」「なんでこんなにかわいいの」と、その可愛さに悶絶のコメントが寄せられた。

◆「相手はわたなべさん?」の声も

今田美桜 (C)モデルプレス
今田美桜 (C)モデルプレス
また同作ではデリヘル嬢・莉子として、俳優・高橋一生が演じる藤堂誠(莉子と会うときの名前は“わたなべさん”)とのSEXYなシーンも演じた今田。今回の“彼女感”ショットには「相手はわたなべさんかな?」「手繋いでるのがわたなべさんかと思うとドキドキ…」「わたなべさんになった気分です」「わたなべさんとのリアルデートが見たい…!」といった声も寄せられている。

◆痛快“市政エンタテインメント”

前田敦子、高橋一生、篠原涼子、石田ゆり子、斎藤司 (C)モデルプレス
前田敦子、高橋一生、篠原涼子、石田ゆり子、斎藤司 (C)モデルプレス
同作は篠原演じる新米ママさん市議会議員・佐藤智子を主人公に、声なき市民と向き合いながら市政にはびこる悪や社会で起きている問題を素人目線・女性目線でぶった斬っていく、痛快で爽快な市政エンタテインメント。12月25日放送の第10話でいよいよ最終回を迎える。(modelpress編集部)

◆最終回あらすじ

身に覚えのない不正献金疑惑、ニューポート計画反対などにより佐藤智子市長(篠原涼子)の人気は急落。ついには“民衆の敵”というレッテルまで貼られることに…。平田和美(石田ゆり子)は前の市長、河原田晶子市長(余貴美子)を追いやったのも今回の件も、あおば市に奇妙な風が吹いているからだと智子に告げた。そして、和美はニューポートを作りたがっているのは犬崎和久(古田新太)ではなく、藤堂家ではないかとの疑いを持つ。しかし、智子は藤堂誠(高橋一生)は味方だと信じていた。

和美が誠に呼び出される。誠は犬崎会派、政務活動費の領収書コピーを大量に持ってきていた。不正流用の証拠として犬崎を告発することで、富田恭一(渡辺いっけい)の証言を引き出したいという誠。和美は領収書の裏取りに動き出す。

智子は富田に電話し続けるのだが一向に通じない。その頃、富田は犬崎の事務所にいた。犬崎は智子のリコールに必要な署名の不足分を問う。若宮寛(若旦那)が答えると、犬崎は不足分を金で解決しろと命令した。

次の日、智子のもとに富田がやって来た。智子が証言を依頼すると自分には何の得もないと富田。富田は子供の教育のために金が必要だと訴える。そして富田は、自分を責める前にこんな世の中を責めてくれと言い放ち去った。

智子のリコール署名が規定人数に達し、住民投票の日程が決まった。井上(菅原大吉)とニューポート建設予定地を歩いていた智子は、あるものに目が留まって…

◆今田美桜(いまだ・みお)プロフィール

今田美桜 (C)モデルプレス
今田美桜 (C)モデルプレス
生年月日:1997年3月5日
出身地:福岡県
身長:157cm
血液型:A型
趣味:語学勉強
特技:博多弁の早口言葉

高校生の頃、出身の福岡県でスカウトされ、福岡を拠点に活動を開始。昨年、拠点を東京に移した。今年はドラマ「僕たちがやりました」などに出演した他、7月発売の『週刊プレイボーイ』31号でグラビアデビューを果たし注目を集めた。

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