コンビニにカフェ…店員さんに恋をした時のアプローチ法5つ


【恋愛コラム/モデルプレス】毎日のように行っている人も少なくないコンビニやカフェ。よく行くからこそ勤務している店員さんを覚えることもあります。そしてそんな店員さんに恋をしてしまったという人もいるでしょう。そこで今回は、コンビニやカフェなどの店員さんに恋をした時のアプローチ方法をご紹介します。

コンビニにカフェ…店員さんに恋をした時のアプローチ法5つ(Photo by Syda Productions/Fotolia)
コンビニにカフェ…店員さんに恋をした時のアプローチ法5つ(Photo by Syda Productions/Fotolia)
♥時間がある時はできるだけ足を運ぶ

まずどんな相手であろうと自分のことを知らなければ恋愛に発展させることはできないので、顔を覚えてもらうための努力から始めてみましょう。

時間がある時はできるだけコンビニでもカフェでも立ち寄るようにして、常連さんという認識をしてもらうのです。

とくにコンビニやカフェのような場所だとシフト勤務が多いので、決まった時間を狙っていくことで恋した店員さんに会える確率は高くなります。

まずは顔見知りになり外で会っても認識されるくらいに通い詰めていれば、いつか店員さんの方から声を掛けてくれることもあるかもしれません。

♥コンビニでもカフェでも毎回同じ物を買う

コンビニでもカフェでも必ず置いてあるレギュラーな商品はあるはずなので、行くたびに同じものを買うようにしましょう。

そうすることで店員さんも「〇〇を買う人」と認識しやすく、覚えてもらえる確率がぐんとアップするものです。

カフェなら気軽に話しかけてくれる店員さんもいるので、「いつものですか?」と声を掛けてもらえたら恋愛が一歩前進したと判断できます。

コンビニなら出来るだけホットスナックなど店員さんが関わるものを選んで、1日でも早く覚えてもらうようにしてください。

まずは自分を知ってもらうことからスタート(photo-by-baranq/Fotolia)
まずは自分を知ってもらうことからスタート(photo-by-baranq/Fotolia)
♥店員さんに毎回「お疲れ様です」と言う

コンビニやカフェの店員さんは毎日多くのお客さんを相手にしているので、とても疲れていて大変な思いをしていることもあります。

そこで恋を発展させるため毎回店員さんに「お疲れ様です」と声をかけ、店員さを労う気持ちを伝えてみるようにしましょう。

最初は不審がったり戸惑ったりするかもしれませんが、必ず自分だけに声を掛けてくれる人がいれば印象に残り意識してしまうこともあるはず。

店員さんが「お疲れ様です」に対して、普通に答えてくれるようになったら恋愛も少し進んだと考えて自信を持ちましょう。

♥コンビニなら何回かに一回は恋した店員さんではないレジへ

もしコンビニやスーパーのようにレジに店員さんがいるタイプなら、毎回必ず恋した店員さんのレジに並ぶようにします。

そこまでは当たり前かもしれませんが印象付けるために、5回に1回程度はその店員さんではないレジに並んで「今日はどうしたのかな」と意識をさせるのです。

そして次回からまた同じようにその店員のレジに並び、そのサイクルを何度か繰り返してみてください。

次第にコンビニやスーパーに入った時点から「今日はこっちに並んでくれるかな」と、店員さんも期待するようになってソワソワしてくれることでしょう。

♥思い切って恋していることを手紙に書いて渡す

コンビニでもカフェでも様々な方法である程度会話を交わせるようになったら、一気に恋愛を進めるために好きな気持ちを手紙に書いて思い切って渡すことをおすすめします。

手紙には自分がどこの誰なのか、また連絡先を明記して身元を明らかにすることを忘れないようにしてください。

コンビニやスーパーならレジの最後に、カフェやレストランなら注文を取りに来てくれた時になど、店員さんの仕事を邪魔しないタイミングを見計らって渡しましょう。

また、すぐに付き合うことを匂わすのではなく、まず自分を知ってもらうためにデートやLINEをすることを提案するのが良いです。

店員さんとの恋は時間をかけることが大切(photo-by-gpointstudio/Fotolia)
店員さんとの恋は時間をかけることが大切(photo-by-gpointstudio/Fotolia)

いかがでしたか?

コンビニ、スーパー、カフェ、レストラン…様々な場所で働く店員さんも、特別ではないことを意識しておくことが大切です。

普通に出会った人と同じように、顔を覚えてもらい会話をして、自分を知ってもらうという段階を経て恋愛が発展するのです。

恋した相手が店員さんだからと構えず、時間を掛けて恋愛を育てて行ってください。(modelpress編集部)

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