キャバ嬢モデル愛沢えみり「マツコ会議」視聴者ツッコミ多数の天然ハプニングを謝罪


【愛沢えみり/モデルプレス=3月1日】日本テレビ系「マツコ会議」(土曜よる11時)に出演したモデルの愛沢えみりが、同番組での“天然”なハプニングに言及し、謝罪した。

「マツコ会議」に出演した愛沢えみり (C)モデルプレス
「マツコ会議」に出演した愛沢えみり (C)モデルプレス
先月25日に放送された同番組では、ギャル雑誌「小悪魔ageha」の専属モデルで現役キャバクラ嬢、さらにアパレル会社社長としても活躍する愛沢の自宅を紹介。広さ120平米の1LDKで家賃90万、総額2200万円の「エルメス」バッグや総額4660万円の「ハリー・ウィンストン」の時計、アクセサリー類がズラリと並ぶゴージャスな暮らしの全貌が明らかに。

しかし、自宅を案内する愛沢のトップスの背中にタグがついたままであったことに視聴者が反応し「えみりちゃんタグついたまま!」「こういう服じゃないよね!?(笑)」「憧れていたえみりちゃん、親近感がわく(笑)」などのツッコミが相次いだ。

◆「取り忘れてた~」

愛沢は1日付のブログで、番組出演を報告するとともに「たくさんの方から見たよって連絡が。。。そして洋服のタグ出てたよって。。。笑笑」と自ら言及。「取り忘れてた~~笑笑 ごめんなさい これから気を付けます」と“笑い泣き”の絵文字をつけてお茶目に謝罪した。

愛沢は15日に、月商2億まで成功したノウハウを凝縮した書籍「昼職未経験のキャバ嬢が月商2億円の社長に育つまで キラキラ社長・愛沢えみりの起業術」の発売を控えるなど、活動の幅を広げている。(modelpress編集部)

情報:日本テレビ
愛沢えみり/所属事務所

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