「ビリギャル」石川恋、美ボディの秘訣は？躍進の2015年と今年の目標を語る＜モデルプレスインタビュー＞
【石川恋／モデルプレス＝2月20日】坪田信貴氏のベストセラー小説「学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話」、通称「ビリギャル」の表紙モデルとして話題となった石川恋が20日、出身地・栃木県栃木市の「ふるさと大使」に就任。同日、都内で行われた「栃木市UIJターンプロジェクト トチギーノ大同窓会」にて任命式が行われた。モデルプレスではイベント終了後の石川にインタビューを実施し、「ふるさと大使」としての意気込みや躍進の2015年を経た今年の目標、美ボディ作りの秘訣について語ってもらった。
「ビリギャル」石川恋、美ボディの秘訣は？躍進の2015年と今年の目標を語る＜モデルプレスインタビュー＞（C)モデルプレス
― お疲れ様でした！イベントはいかがでしたか？
石川：たくさんの人が来て下さって、とても盛り上がって楽しかったです！本当に自分が今日から「ふるさと大使」になるんだなというのも実感できて嬉しかったです。
石川恋（C)モデルプレス
石川：私はブログやTwitterも力を入れてやっているので、そういった自分のSNSを活かして女性や若い人に発信していけたらと思っています。それが私を選んでいただいた理由のひとつだと思うので、しっかりアピールしていきたいです。
◆グラビア誌に引っ張りだこ！おすすめのダイエット法は？
― 昨年は『ビリギャル』をきっかけにブレイクを果たし、黒髪に大胆イメチェンしたことも話題に。グラビア誌にも引っ張りだこの活躍ぶりでしたね。
石川：ありがとうございます。今年に入ってからも、もう10誌ぐらいのグラビア誌で表紙を飾らせてもらって、すごく嬉しいです。
石川恋（C)モデルプレス 
石川恋（C)モデルプレス
石川：全然ストイックじゃないです！痩せたくても全然痩せられない時期もありましたし。ただ、インドアな私にとってはジムに通う方が大変で…。家で1人で黙々とやる方があってるんですよね。
― 引き締まった美ボディに憧れている読者も多いと思います。露出の多いこれからの時期に向けて、おすすめのトレーニング法があったら教えて下さい！
石川：なんだろうなぁ？簡単に始められることだと、まず流行りのハイテクシューズを一足買ってみる！すっごく軽くて歩きやすいし、コーディネートのポイントにもなってオシャレだから、気分も明るくなるんです。私もこの間、現場からお家までちょっと遠かったんですけど、歩いちゃいました。
石川恋（C)モデルプレス 
栃木市マスコットキャラクター・とち介と一緒に／石川恋（C)モデルプレス
石川：そうですね。あまり「痩せよう」とか「筋肉つけたい」とか考えすぎるとストレスになっちゃうので。私は食事制限もあまり考えずに、食べたい時に食べてるんですけど（笑）、そうやってファッションから入ったり、考えすぎずに楽な気持ちで取り組むのがいいのかなと思います。
◆今年の目標「新しい石川恋を見せていきたい」
栃木市マスコットキャラクター・とち介と一緒に／石川恋（C)モデルプレス
石川：6月には初舞台を踏ませていただくんですが、グラビア以外にも新しいジャンルのお仕事をさせていただく機会が増えているので、自分もそれに応じて変化していかなきゃいけない年だと思っています。目指すは女優さんなんですけど、ファッション誌の表紙を飾れるようなモデルさんにもなっていきたい。どの仕事が自分に合うのか、まだ見極められていない部分もあるので、去年はグラビアが多かった分、今年は他のお仕事にもたくさん挑戦して、新しい“石川恋”を見せていきたいです。
― 楽しみにしています！ありがとうございました！
「ふるさと大使」として、愛する地元に貢献できることを「本当に嬉しい」と満面の笑みで語った石川。今年、ますます活躍の場を広げていく彼女に注目だ。（modelpress編集部）
― お疲れ様でした！イベントはいかがでしたか？
石川：たくさんの人が来て下さって、とても盛り上がって楽しかったです！本当に自分が今日から「ふるさと大使」になるんだなというのも実感できて嬉しかったです。
石川：私はブログやTwitterも力を入れてやっているので、そういった自分のSNSを活かして女性や若い人に発信していけたらと思っています。それが私を選んでいただいた理由のひとつだと思うので、しっかりアピールしていきたいです。
◆グラビア誌に引っ張りだこ！おすすめのダイエット法は？
― 昨年は『ビリギャル』をきっかけにブレイクを果たし、黒髪に大胆イメチェンしたことも話題に。グラビア誌にも引っ張りだこの活躍ぶりでしたね。
石川：ありがとうございます。今年に入ってからも、もう10誌ぐらいのグラビア誌で表紙を飾らせてもらって、すごく嬉しいです。
石川：全然ストイックじゃないです！痩せたくても全然痩せられない時期もありましたし。ただ、インドアな私にとってはジムに通う方が大変で…。家で1人で黙々とやる方があってるんですよね。
― 引き締まった美ボディに憧れている読者も多いと思います。露出の多いこれからの時期に向けて、おすすめのトレーニング法があったら教えて下さい！
石川：なんだろうなぁ？簡単に始められることだと、まず流行りのハイテクシューズを一足買ってみる！すっごく軽くて歩きやすいし、コーディネートのポイントにもなってオシャレだから、気分も明るくなるんです。私もこの間、現場からお家までちょっと遠かったんですけど、歩いちゃいました。
石川：そうですね。あまり「痩せよう」とか「筋肉つけたい」とか考えすぎるとストレスになっちゃうので。私は食事制限もあまり考えずに、食べたい時に食べてるんですけど（笑）、そうやってファッションから入ったり、考えすぎずに楽な気持ちで取り組むのがいいのかなと思います。
◆今年の目標「新しい石川恋を見せていきたい」
石川：6月には初舞台を踏ませていただくんですが、グラビア以外にも新しいジャンルのお仕事をさせていただく機会が増えているので、自分もそれに応じて変化していかなきゃいけない年だと思っています。目指すは女優さんなんですけど、ファッション誌の表紙を飾れるようなモデルさんにもなっていきたい。どの仕事が自分に合うのか、まだ見極められていない部分もあるので、去年はグラビアが多かった分、今年は他のお仕事にもたくさん挑戦して、新しい“石川恋”を見せていきたいです。
― 楽しみにしています！ありがとうございました！
「ふるさと大使」として、愛する地元に貢献できることを「本当に嬉しい」と満面の笑みで語った石川。今年、ますます活躍の場を広げていく彼女に注目だ。（modelpress編集部）
