マツコも感嘆 “No.1キャバ嬢モデル兼社長”愛沢えみりがキャバクラを辞めない理由とは


【愛沢えみり/モデルプレス=12月18日】雑誌「小悪魔ageha」の専属モデルで現役キャバクラ嬢、そしてアパレル会社社長としても活躍する愛沢えみりが、17日放送の日本テレビ系バラエティ番組「マツコ会議」(毎週土曜よる11時)に出演した。

「マツコ会議」に出演した愛沢えみり(C)モデルプレス
「マツコ会議」に出演した愛沢えみり(C)モデルプレス
愛沢えみり(C)モデルプレス
愛沢えみり(C)モデルプレス
今話題のディープな場所と中継を結び、知られざる場所を深掘りしていく同番組。今回は、主婦やOL層にも人気という愛沢がプロデュースを手掛けるアパレルブランド「エミリアウィズ(EmiriaWiz)」に密着した。

ネット販売を行っていた同ブランドは、今年5月に新宿にて初の店舗をオープン。ピンクや白、花柄、ビジューなどキラキラと輝く世界観とファッションに、マツコも「可愛い」「元気が出る」と絶賛の声を上げた。

◆社長でもキャバクラを辞めない理由

番組の終盤では、愛沢本人が登場。マツコから「キャバは辞めないの?アパレルの展開だけで忙しい日々は送れるじゃない」と問われると、「でもキャバクラをやってたから今の自分があるので、まだできる限りはやりたい」とコメント。「さすが」と感嘆するマツコは、さらに新規でも愛沢の指名がとれることを知ると「すごいよね、お客さんは自分より年収の高いキャバ嬢に接客してもらうわけだから(笑)」と語った。

◆ブランドを立ち上げたキッカケ明かす

また、洋服を作ろうと思ったキッカケを聞かれた愛沢は、キャバクラに勤務し始めた頃について「全然売れてなかった、適当だった」と振り返り、「もともと可愛いものが大好きで、可愛いドレスを着て頑張ろうと思った。自分のテンションを上げて出勤していったら売り上げも良くなって、自分も頑張れた」と説明。

洋服を絶賛するマツコに、愛沢は「嬉しいです!マツコさんに着てほしい!ピンク」と歓喜。マツコは「サイズが…」と躊躇するも、同ブランドの洋服ではなくピンクを着てほしいということだと理解し、「ピンク色ってことね。ちゃんと最後まで聞かないとダメよね。恥かいたわ」と笑わせた。(modelpress編集部)

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