<ハコビヤ 第8話>杏奈、少年の母親捜しへ 過去の自分重なる


【モデルプレス=2024/03/01】俳優の田辺誠一が主演を務めるテレビ東京系ドラマ25「ハコビヤ」(毎週金曜深夜24時52分~)の第8話が、1日に放送される。

木村優来、影山優佳「ハコビヤ」第8話より(C)「ハコビヤ」製作委員会
木村優来、影山優佳「ハコビヤ」第8話より(C)「ハコビヤ」製作委員会
◆田辺誠一主演「ハコビヤ」

田辺誠一「ハコビヤ」第8話より(C)「ハコビヤ」製作委員会
田辺誠一「ハコビヤ」第8話より(C)「ハコビヤ」製作委員会
主人公は洋食屋と運び屋の2つの顔を持つ男、白鳥剣(田辺)。通常の宅配便では不可能な分単位の正確性が要求される運びや、一風変わった依頼物、さらには人間まで運ぶ。だから、この男の元には様々な依頼が飛んでくる。

そんな剣の洋食屋に、アルバイトとして働きたいと言ってきた女性、天野杏奈(影山優佳)。好奇心旺盛な杏奈は、運び屋の仕事にも首を突っ込んでくる。しかし彼女が運び屋に関わるのには、実は剣との過去が大きく関わっていた?今作は「モノ」や「ヒト」と共に、依頼人が抱える様々な事情を運ぶことで生まれる、今までにない新たなヒューマンドラマ。

◆第8話あらすじ

影山優佳「ハコビヤ」第8話より(C)「ハコビヤ」製作委員会
影山優佳「ハコビヤ」第8話より(C)「ハコビヤ」製作委員会
洋食屋・キッチン白鳥を営む白鳥剣(田辺誠一)には「運び屋」という、もう1つの顔がある。キッチン白鳥でバイトとして働く天野杏奈(影山優佳)は、運び屋の仕事にも興味を持ち勝手に手伝うことに。

「ハコビヤ」第8話より(C)「ハコビヤ」製作委員会
「ハコビヤ」第8話より(C)「ハコビヤ」製作委員会
ある日、小学5年生の少年・小泉湊(木村優来)がずっと帰ってこない母親に会いたいとやってくる。「僕をお母さんのところに運んでほしい」という湊に、杏奈は過去の自分と重なるところが…?

(modelpress編集部)
田辺誠一「ハコビヤ」第8話より(C)「ハコビヤ」製作委員会
田辺誠一「ハコビヤ」第8話より(C)「ハコビヤ」製作委員会
影山優佳「ハコビヤ」第8話より(C)「ハコビヤ」製作委員会
影山優佳「ハコビヤ」第8話より(C)「ハコビヤ」製作委員会
田辺誠一、木村優来、影山優佳「ハコビヤ」第8話より(C)「ハコビヤ」製作委員会
田辺誠一、木村優来、影山優佳「ハコビヤ」第8話より(C)「ハコビヤ」製作委員会


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