ふわん、ぷにゅ。触れたくなる柔肌おっぱいの作り方


【美容/モデルプレス】大きなバスト、小さなバスト…サイズは人それぞれですが、質感にだってこだわらなくちゃ!見ただけでその柔らかさが伝わってくるようなマシュマロのような美おっぱいの作り方をご紹介します。

ふわん、ぷにゅ。触れたくなる柔肌おっぱいの作り方(Photo by SunKids/shutterstock)
ふわん、ぷにゅ。触れたくなる柔肌おっぱいの作り方(Photo by SunKids/shutterstock)
♥「ボロン」を取ってやわらかおっぱいを育てる

バストのほとんどは脂肪でできています。

その脂肪は太ってついてしまう脂肪とはまた違い、エストロゲンという女性ホルモンの働きによるもの。

「ボロン」という栄養素はエストロゲンに働きかけて、バストの脂肪をアップさせる効果が期待できます。

ボロンは大豆、ピーナッツ、りんご、梨、キャベツなどに多く含まれているので、柔らかおっぱいを育てたいなら積極的に摂取するようにしましょう。

ただしボロンは熱に弱い性質があるため、加熱などはせずに生で食べるようにしてくださいね。

豆乳なら手に入りやすくコンビニでも買えるので、一日コップ1杯(200~300ml)を目安に飲むようにしましょう。

♥おやつは乳製品

おっぱいの材料には良質なタンパク質も不可欠。

どうせおやつを食べるなら、お砂糖たっぷりの太るものより、乳製品でヘルシーにタンパク質を補給しましょう。

ヨーグルトやチーズなどが手軽に取り入れられるのでオススメですね。

タンパク質が豊富で、美肌キープにも役立つビタミンEも含まれているナッツ類もオススメ。

♥ブラは毎日違う形のものを付ける

同じ形のブラばかり着用していると、いつも同じ所にワイヤーやゴムなどが当たり、黒ずみや肌荒れ、ニキビの原因になることも。

毎日ブラを選ぶときは形の違うものや、メーカーやショップが違うものをチョイスするようにしましょう。

ただしワイヤーが歪んでいたり、型崩れを起こしているようなブラは着用NG!せっかくのやわらかバストの形が崩れてしまいますよ。

ブラは1年程度が寿命と割り切り、古いものは着用しないようにしましょう。

♥体を温めてふわふわおっぱいに

湯船につかる習慣を(Photo by Ariwasabi)
湯船につかる習慣を(Photo by Ariwasabi)
体が冷えると、脂肪でできているおっぱいは固くなってしまいます。

それに、女性にとって冷えはホルモンバランスの乱れを招き、おっぱいの成長の妨げになってしまうことも。

おっぱいのためにも、体は中からも外からも温めることを心がけましょう。

毎日5分だけでもいいので、お風呂は湯船に浸かって全身を温める習慣を。

冷たい飲み物はあっという間に体を冷やしてしまうので、常温や温かいものを意識しての飲むといいですね。

体を温める効果の高い生姜湯や生姜紅茶などもオススメです。

体を温め、冷えを改善することで生理痛の緩和や肌荒れの改善などの嬉しい効果も付いてくるので、温活は習慣にしましょう。

♥寝るときはナイトブラを付ける

ノーブラで寝ると、せっかくのおっぱいの脂肪が流れて形が崩れてしまいます。

かといって昼間着用しているようなワイヤー入りのブラでは締め付けが強すぎて血行が悪くなり、バストが固く、成長の妨げになってしまいます。

寝るときはバストをしっかりとホールドしながら、締め付けのないナイトブラがオススメ。

バストを守りながら、不快感もないので睡眠の邪魔にもなりませんよ。

とろけるようなふわふわおっぱいに(photo by tatchaihot/Fotolia)
とろけるようなふわふわおっぱいに(photo by tatchaihot/Fotolia)
いかがでしたか?

おっぱいはとっても繊細なもの。ケアを習慣にしてふわふわの柔肌おっぱいを手に入れましょう!(modelpress編集部)

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