乃木坂46筒井あやめ、川崎桜からの言葉に感激「待って、嬉しくて言葉が出てこないかも」


【モデルプレス=2023/12/03】乃木坂46・5期生の川崎桜(※「崎」は正式には「たつさき」)が12月のMCを務める、文化放送『乃木坂46の「の」』(毎週日曜午後6時~6時30分)の初回が3日に放送され、4期生の筒井あやめがゲスト出演。仲睦まじいトークを繰り広げた。

川崎桜、筒井あやめ(提供写真)
川崎桜、筒井あやめ(提供写真)
◆川崎桜、筒井あやめへ質問

番組前半では、今年3月まで2年間番組MCを担当していた筒井に川崎が問いかける形でトーク。「ラジオならではの楽しさと難しさは?」という質問に、筒井は「ラジオはリラックスして話せるところがすごく好きです。特に『乃木のの』はメンバーと一緒だし、本当に楽屋のお話をお届けしている感じで楽しい」とコメントした。

これを受けて川崎が「私もあやめさんの癒しオーラを感じつつ、リラックスしてMCをやっていけたらと思います。あやめさんのMCを聴いて、『これがMCか!』と思いました。あやめさんは普段ゆったりと時が流れている感じなんですけど、MCとなると頭がキレキレで、すごいなと思いました」と語ると、筒井は「待って、嬉しくて言葉が出てこないかも」と感激。そして「私もMCを始めた頃は緊張して、全然上手く進行ができなかった。でも、(川崎は)最初からできていて、すごいと思う」と伝えた。

◆遠藤さくら&賀喜遥香の印象も語る

さらに、番組後半では、6日にリリースされる乃木坂46の34枚目のシングル『Monopoly』に関して、この曲でWセンターを務める遠藤さくらと賀喜遥香についての印象や、MVの撮影秘話などについてもトークを繰り広げた。(modelpress編集部)

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