武井咲、3年ぶりドラマ出演の心境語る「あっという間に過ぎていた」久々撮影現場への思いとは<顔>


【モデルプレス=2023/09/15】女優の武井咲が、都内で行われた松本清張ドラマスペシャル『顔』(2024年新春放送予定/テレビ朝日系)の囲み会見に、W主演を務める後藤久美子とともに出席。3年ぶりにテレビドラマに出演する心境を明かした。

囲み会見に出席した武井咲(C)モデルプレス
囲み会見に出席した武井咲(C)モデルプレス
◆後藤久美子&武井咲W主演「顔」

武井咲、後藤久美子(C)モデルプレス
武井咲、後藤久美子(C)モデルプレス
同作は松本清張が1956年に発表した短編小説『顔』を現代版にアップデートしたエンターテインメントドラマ。後藤は人権派弁護士の石岡弓子を、武井は音楽界を席巻する“覆面アーティスト”の井野聖良を演じる。

◆武井咲、3年ぶりドラマ復帰 現場の様子語る

武井咲(C)モデルプレス
武井咲(C)モデルプレス
2017年にEXILE TAKAHIROと結婚し2018年3月に第1子女児、2022年3月に第2子女児を出産した武井は同作で3年ぶりのテレビドラマ出演を果たす。

武井咲(C)モデルプレス
武井咲(C)モデルプレス
久々のドラマ出演にあたり、武井は「自分の感覚としては3年経っていた気がしないほど、あっという間に過ぎていて」と話しつつ、「それでも久しぶりに現場に立つと感覚が戻ってきて、心地良くて」とコメント。「スタッフさんだったり近くにいる方にどんどん話しかけちゃったりして、『現場が楽しいな』と思いながら撮影しています」と近況を報告した。(modelpress編集部)

【Not Sponsored 記事】

スゴ得限定コンテンツ

動画コンテンツ

マイページに追加