EXITりんたろー。寝坊で欠席を自虐 SixTONES森本慎太郎からは愛あるメッセージ<Gメン>


【モデルプレス=2023/09/06】お笑いコンビ・EXITのりんたろー。が、都内にて開催された映画「Gメン」大ヒット御礼舞台挨拶に岸優太、恒松祐里、矢本悠馬、瑠東東一郎監督とともに登壇。前回の舞台挨拶を寝坊で欠席したことを振り返った。

映画「Gメン」大ヒット御礼舞台挨拶に登壇したりんたろー。(C)モデルプレス
映画「Gメン」大ヒット御礼舞台挨拶に登壇したりんたろー。(C)モデルプレス
◆りんたろー。“舞台挨拶寝坊”をイジられる

りんたろー。(C)モデルプレス
りんたろー。(C)モデルプレス
先日行われた舞台挨拶を寝坊のため欠席していたりんたろー。は、登壇早々「今朝、森本慎太郎(SixTONES)から連絡が来てて『起きてる?』っていう」と愛あるイジリのメッセージを受けたことを明かし、会場を笑いに。岸も「(森本が)優しいっすね!間違いを繰り返さないためにもね…」と呟いていた。

りんたろー。は実際にお忍びで映画を観に行ったそうで、その際に自身の役の台詞「『わりぃ、遅刻した』っていうところで、変な笑いが起きちゃって」と役と自身の言動が重なったことで笑いが発生したことを告白。「かっこいいシーンなのに、『どこで遅刻してんの?』って感じになって、そこは監督に申し訳なかった(笑)」とボヤくと、岸らも「こないだの(笑)」「変な伏線回収」と笑っていた。

さらに、「『Gメン』という作品を四字熟語で表現すると?」というお題に習字で四文字熟語を披露するコーナーでは、自虐的に「早寝早起」と紹介していた。

◆岸優太主演「Gメン」

浴衣姿で登場した岸優太(C)モデルプレス
浴衣姿で登場した岸優太(C)モデルプレス
本作は、問題児ばかりが集う武華男子高校1年G組に転入してきた主人公・門松勝太が、G組メンバーや上級生といった仲間たちと全力で生きる姿を、アクションとアツい友情で描いた青春エンターテインメント。瑠東監督が、小沢としおの人気コミック「Gメン」を映画化した。

全力だけど空回りな“熱きおちこぼれ“ヒーロー・勝太役を岸が演じ、G組メンバーの瀬名拓美役を竜星涼、肝田茂樹役を矢本、梅田真大役を森本慎太郎(SixTONES)、薙竜二役をりんたろー。、さらにレディース・レイナ役を恒松が演じる。(modelpress編集部)

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