守屋茜、ICL手術を報告 1ヶ月の経過も明かす


【モデルプレス=2023/06/08】元櫻坂46で女優の守屋茜が7日、自身のInstagramを更新。ICL(眼内コンタクトレンズ)の手術を行ったことを報告した。

守屋茜 (C)モデルプレス
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◆守屋茜、ICL手術を報告

守屋茜 (C)モデルプレス
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守屋は「念願だったICLという、レンズを眼の中に入れて近視を矯正する治療手術を受けました」と報告。遺伝により昔から視力が悪かったため、ICLにはかなり前から注目していたという。

一方で「目の手術だし怖かったのでなかなか勇気が出なかった」と本音も。経験者の話を直接聞き、色々な病院を調べて、一番安心できた病院で手術を受けたと明かした。

守屋茜 (C)モデルプレス
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そして、これまでは両目で「0.02」程しか見えなく「視力検査の1番上もボヤけて分からないくらい悪かった」というが、手術後は「1.5」まで見えるようになったと説明。

「今まで長時間のコンタクト装着による眼精疲労に悩みに悩んでいたし、朝起きた時に眼鏡探しから始まる日々や、視力が悪すぎて眼鏡をかけると瓶底のような目になってしまうのが辛かったのですが、手術して見えるようになってからはストレスフリーで良く見えるし、今までよりもクリアに見える様になって夢のような日々です」と術後の心境の変化を明かし「もっと早く受ければよかったと思うくらい大大大満足です」と喜びをつづった。

守屋茜 (C)モデルプレス
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また、「今は1ヶ月の点眼生活も終えて快適に過ごしています」と経過も報告。「良すぎて共有したかったのですが、長くなってしまった」とし、「少しでも悩んでる方の参考になれば嬉しく思います」と結んでいる。(modelpress編集部)

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