Snow Man「silent」最終話放送後、目黒蓮の部屋にメンバー全員集まる 向井康二「めめ1人やと思って開けたらみんなおった」


【モデルプレス=2022/12/25】Snow Manが25日、グループのYouTubeチャンネルにて緊急生配信「メリクリ&祝200万人突破~聖なる夜にみんなで祝いましょう!!!!!!!!!」を実施。目黒蓮が出演していたフジテレビ系木曜劇場『silent』の最終話放送後、メンバー全員で集まったことを報告した。

◆Snow Man「silent」最終回放送後、目黒蓮の部屋に集まる

22日に最終話を迎えた『silent』。同日、Snow Manは名古屋でコンサートを行っており、メンバーは最終話の放送を宿泊先のホテルでそれぞれ鑑賞したと明かした。

深澤辰哉が「『silent』が終わった瞬間に、『まぁ、ないだろうな』と思って廊下(へ向かう部屋のドア)をガチャって開けたんですよ。そしたら、廊下にSnow Man4人くらい(笑)。たぶん、めめ(目黒)に直接感想を言いたかったんだろうね」と語ると、佐久間大介も頷きながら「(メンバー同士)顔が合った瞬間に『おい!目黒の部屋どこだ!』って探し回る(笑)」と回顧。

メンバーで1番目黒を見つけるのが早かったという佐久間は、会った瞬間に抱きついたといい、当時を振り返った目黒は「ホテルのスリッパであのスピード出せるやついないよ」と笑顔を浮かべた。

また、目黒と『silent』について語りたかったという向井康二はマネージャーに目黒の部屋番号を確認し、少し時間を置いてこっそり部屋へ向かったといい「めめ1人やと思ってガチャって開けたらみんなおったから」と衝撃を受けたことを告白。深澤は「みんなでそのタイミングで一緒にいれたことは良かった」としみじみ語り、トークの最後には改めて目黒へ「お疲れ様」と全員で拍手を送っていた。(modelpress編集部)

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