元乃木坂46斉藤優里、ICL手術を告白 決断の理由・術後の心境明かす


【モデルプレス=2022/12/07】元乃木坂46の斉藤優里が6日、自身のInstagramストーリーズを更新。ICL手術までの流れや術後の心境を明かした。

斉藤優里(C)モデルプレス
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◆斉藤優里、ICL手術を告白

斉藤は「まずはじめに小学4年生くらいから眼鏡を着用し始めコンタクトもその数年後くらいからつけはじめました」と言い、「とにかく朝と夜の貴重な時間をコンタクトや眼鏡にとられたくなくて手術をする決断をしました!」と手術に至った経緯を告白。

斉藤優里(C)モデルプレス
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手術はICLに適応している目なのかを調べる適性検査から早くても1か月はかかるといい、「手術時間は両眼で20分?30分くらいでした。手術後、1、2時間病院で休憩して帰りました」と術前から術後までの流れを詳しく説明した。

斉藤優里(C)モデルプレス
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また「費用ってやっぱそれなりに高いよね?」という質問には「今までで1番高い買い物でした」と明かし、「ですが、数時間後には本当に良い買い物したなと実感出来てるので満足感と幸せでいっぱいです!」と術後の心境をつづった。

斉藤優里(C)モデルプレス
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「ICL」とは、眼の中に小さなレンズを入れ近視や乱視を矯正する手術で、レーシックよりも安全性が高いとも言われている最先端治療。指原莉乃やきゃりーぱみゅぱみゅ、佐野ひなこらも、過去に同じ手術を行ったことを明かしている。(modelpress編集部)

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