「純愛ディソナンス」吉川愛、Hey! Say! JUMP中島裕翔にキュンとした瞬間は?最終話の伏線についても明かされる


【モデルプレス=2022/08/26】Hey! Say! JUMPの中島裕翔が主演を務め、女優の吉川愛がヒロインを務めるフジテレビ系木曜劇場「純愛ディソナンス」(毎週木曜よる10時~)の公式Twitterが25日に更新された。吉川が中島との撮影を振り返った。

吉川愛(C)モデルプレス
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◆中島裕翔主演「純愛ディソナンス」

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新任音楽教師・新田正樹(中島)と生徒・和泉冴(吉川)の“純愛”を軸にストーリーが進む今作は、常にタブーと背中合わせな2人の純愛が次第に周囲を巻き込みながら、やがて“ディソナンス=不協和音”となりドロドロな展開を生み出していく純愛×ドロドロの“純ドロ”ストーリーとなっている。

◆吉川愛、中島裕翔にキュンとした瞬間は?

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公式Twitterでは「#届けてディソナンス」企画と題し、視聴者から質問やメッセージを募った。

続々とメッセージが寄せられる中、正樹・慎太郎(HiHi Jets/ジャニーズJr.の高橋優斗 ※「高」は正式には「はしごだか」)・晴翔(藤原大祐)の3人の男性キャラクターの中から好きなタイプを尋ねられると、吉川が「冴(吉川愛)です!」と名乗り「慎太郎かな!友達っぽい恋人がよき」と、冴の幼馴染・慎太郎を選択するとともに、好みのタイプを明かした。

吉川愛(C)モデルプレス
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さらに、「今までの撮影で1番きゅんとしたところはどこですか?」と吉川宛に届いた質問には「5話の泊まるところがなくなって帰ろうとした時、正樹さんが必死に止めようとした所が地味きゅんきた。笑」とし「『ここは毒ヘビが出るんだ』かわいいか!!!」と中島演じる正樹の言動を回想した。

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また他にも、最終話の伏線となる台詞について、同ドラマのディレクターからは「ずっと前から…存在しています」と、プロデューサーからも「伏線はすでに引いてあります」と、思わずもう一度見返したくなるような、気になるコメントがつづられていた。(modelpress編集部)



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