なにわ男子、全員で大橋和也主演「消し好き」最速鑑賞会 推しポイント&裏側を語り尽くす<消しゴムをくれた女子を好きになった。>


【モデルプレス=2022/07/20】なにわ男子の大橋和也が連続ドラマ単独初主演を務める日本テレビ「シンドラ」枠「消しゴムをくれた女子を好きになった。」(毎週月曜24:59~25:29、全10話)が7月25日より放送スタート。「シンドラ」公式YouTubeチャンネルでは、なにわ男子全員がドラマの魅力を語り尽くすYouTube動画が配信された。

なにわ男子(C)NTV・J Storm
なにわ男子(C)NTV・J Storm
◆大橋和也、連ドラ単独初主演「消しゴムをくれた女子を好きになった。」

本作は、実話に基づく著書「消しゴムをくれた女子を好きになった。」(著者:FUKUDA(W)/PHP研究所刊)が原作の、笑いあり涙ありの13年間を描いた青春ラブストーリー。大橋は中学生、高校生、大学生、社会人までの13年間をひとりで演じ切る。

中学2年の時、隣の席に座る女子・伊藤さとみ(福地桃子)がシャーペンの芯を切らして困っていた。見かねた主人公・福田悠(大橋)は、自分のシャーペンの芯ケースをそっとさとみの机の上に置いた。そしたらさとみは、突然持っていた消しゴムを半分に割って、その片方を福田に差し出して「ありがとう」と笑顔を見せた。福田の心は一瞬にしてさとみに奪われた。この出来事から、福田の13年間の恋の話が始まる。さとみは福田の青春そのものになった。

中学生から社会人に渡る13年間、“運命”と呼びたくなるような再会と別れを繰り返しながら、さとみに片思いをし続ける福田。そして、そんな福田をずっと支える板倉和希(藤原丈一郎/なにわ男子)&森友彦(小島健/Aぇ! group)、親友2人との男同士の友情にも胸アツ。果たしてこの恋はどのような結末を迎えるのか?

◆なにわ男子、全員で「消し好き」最速鑑賞会を開催

今回、その第1話をどこよりも早く、ドラマの主題歌を担当するなにわ男子の面々が鑑賞。MCを大橋、藤原が務め、西畑大吾、大西流星、道枝駿佑、高橋恭平、長尾謙杜が忖度無しで「消し好き」第1話をぶった斬る。

「かき氷で舌を…」「消しゴムを重ね合わせる…」「小島の登場シーンが…」など、“キュンポイント”や“感動ポイント”など、メンバー独自の目線の“推しポイント”を紹介。

さらに、「走り方が…」と全員が笑った爆笑ポイントに大橋が大慌て!?そしてその撮影の裏で藤原&小島が行っていたマル秘ゲームなど、ドラマ撮影の裏側も語り尽くす。(modelpress編集部)

◆第1話あらすじ

「暇な人は聞いてくれ。これは俺の13年間の恋の話。」

福田悠(27)(大橋和也)は13年間にも及ぶ“片思い”の顛末をチャットに書き込んだ。始まりは13年の春。

中学2年生の福田は、シャーペンの芯を切らして困っていた隣の席に座る伊藤さとみ(福地桃子)に1本わけてあげた。するとお礼に半分に割った消しゴムを差し出し「ありがとう」と笑顔を見せた。福田は一瞬にしてさとみに心を奪われた。

ちょっと天然なさとみとお近づきになりたいと思いながらも「彼女なんていらねーし」と厨二病を絶賛発動。チャンスはなかなか訪れない。

片割れの消しゴムを大事にしまったまま、あっという間に1年が経過。くじ引きで文化祭のステージ発表を任されることになった福田とさとみ。ドキマギの福田は親友の板倉(藤原丈一郎)、一度も喋った事はないが断らなそうな森(小島健)を巻き込み、慣れない女子との発表練習に励みつつ、密かにさとみへの告白の機会を伺っていた。

すると板倉の策により2人きりで買い出しに行くことに!願ってもないチャンスが訪れるのだが…。

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